建築デザインコース

概要

自分で造ることを前提にした、実践的な建築設計技術を学びます。
木造設計をはじめ、構造物設計や仕上設計などを幅広く習得します。

意義

木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造の各種建築物は、その基本的な形態、構造、仕上げから成立するものであり、それらを総合するデザイン力が求められることから、各種構造物の特性を踏まえてデザインする専門技能及び関連知識についての教育研究を行います。

構成

木造建築、都市・建築、仕上・インテリアの各コースに関連する分野のうち、特に計画・設計の分野を本コースにおいて集中的に履修し、デザインに必要となる基礎技能・技術を習得し、建造物の計画・設計、インテリア・エクステリアの計画・設計等を総合的に理解するために必要となる授業科目を配当しています。

木造設計

木造設計02木造設計01小規模コミュニティ施設の設計を通じて中規模木造空間の可能性を探ります。

原寸や1/10模型で実際の架構フレームを組み立てます。

構造物設計

構造物設計02構造物設計01トラスやラーメン構造など応用解析の基礎から鉄筋コンクリートなどの個別構造の設計の基本を学び、それを発展させて2006年度卒業制作ではテンセグリティ構造やハイブリッド集成材を用いてアーチを制作しました。

建設総合設計

建設総合設計02建設総合設計01地球環境問題や自然災害を念頭に世界各地の土着構法を学習し、身近で安価な材料を用いて「セルフビルドのシェルター」を共同制作します。

制作費用は1チーム1万円以内です。