都市・建築コース

概要

本格的な構造物を実習で造り、基礎から最先端までの技術を学びます。
仮設、鋼構造、鉄筋コンクリート造をはじめ、構造性能や診断保存などを幅広く習得します。

意義

コンクリートや鉄などの材料や構工法、現場のマネジメント、構造物の維持管理の基礎技能・技術を習得し、社会資本の有効活用にも配慮し、コンクリートや土・石などの塑性系の材料を扱って構造物を構築することを主体に、鉄骨や石積みなどを含めた専門技能及び関連知識についての教育研究を行います。

構成

鉄筋コンクリート構造、鋼構造、土構造、外構・造園、ハイブリッド構造など、各構造方式における、組立、成型、測定、診断、仮設、養生等の基礎技能・技術、新素材・技術を用いた施工法を習得し、材料特性、構造、総合仮設、工程、積算等を総合的に理解するために必要となる授業科目を配当しています。

RC構造基礎実習

RC構造基礎実習02 RC構造基礎実習01 「ささえる」ことを中心に、持ち上げる技術、支保する技術、移動させる技術などと、それに付随する技術(ロープ結び、玉掛け、ジャッキやクレーンの用法)の実習を行い、対象物の重さ、重心などの見極め方、道具の選定と用法を学びながら、安全に対する理解を深めます。

鋼構造物施工実習

鋼構造物施工実習02鋼構造物施工実習01鋼構造の立体モデルとして薄板軽量形鋼で構成された骨組み構造を製作・施工する実習を通じて、部材の組立加工を中心とした施工手順を学び、鋼構造物の品質管理に対する理解を深めます。

構造物総合実習

構造物総合実習02構造物総合実習01良質なRC構造物を構築する観点から、施工図(型枠図、配筋図)や型枠の組立、鉄筋加工、足場組立、コンクリート打設、養生の方法を習得します。

地盤調査や基礎構造も含みます。