水曜2限[C1010]

(レポートの書き方について)

※この見出し項目では、任意提出課題である期末課題レポート提出希望者へ向けて、若干の説明を載せています。

土居が評価するレポートの例として、レポート提出者自身が経験し身につけた身体知を詳述したこちらこちら、また提出者が馴染んでいる地域の歴史について詳細に報告・考察したこちらなどがあります。いずれにせよ、ネットの検索エンジンにキーワードを入力してヒットしたサイトに書かれた内容程度ですと到底作成できない水準を要求していることは、改めて確認するように。

締切は2008年2月13日(水)12時まで。提出先は製造学科事務室外付BOX「人文科学」レポート提出箱まで。

レポート作成途中のアドバイスにも応じます。面談予約(アポイント)などについては、土居研究室[C3140]扉に明示しています。



なおレポートを作成するに際しては、以下のいずれか(できれば両方)を読んで理解した上で、それに準じること。

上記二冊のいずれかでなくとも、何らかの「レポートの書き方」について、参照するべきです。提出に際しては、その書誌情報をレポート表紙にでも明記することが望ましい。

講義の目的

「ものつくり」の根幹をなすモノ概念について、モノガタリやモノノケなどにも共通する怪しげな領域を、いわゆるオカルトやスピリチュアルな現象に惑わされず理解する方法を身につける。

講義の概要

東洋大学の基盤を創設した井上円了(1858-1919)の学問とくに『妖怪学講義』と、それに関連する諸領域の現代的展開を概説しつつ、人文科学的な考え方を学ぶ。

授業の内容

全8回を予定しています。

  1. 総論:妖怪博士∴苡繪~了とその時代
  2. 理学部門
  3. 医学部門
  4. 純正哲学部門
  5. 心理学部門
  6. 宗教学部門
  7. 教育学部門
  8. まとめ:世界をどう把握するか?

参考書

テレビ番組「明治サイエンス事件帳(NHK知るを楽しむ|歴史に好奇心)」は参考になります。

ほかは適宜、講義中またこのサイト上で提示。

成績評価の方法

※講義中に確認したように、評価方法の変更があります。

本講義の受講者は、(1)毎回の講義にレスポンス・カードを提出し、(2)最終回時間中での論述テストを回答・提出する義務を負う。担当教員は(1)(2)により成績判定を行う。

なお越年課題レポートおよび期末課題レポートを、任意提出課題とする。


(c)土居浩 doi@iot.ac.jp ものつくり大学 建設技能工芸学科
更新日:2008-01-30