建築遺産研究室
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Profile −自己紹介−
白 井 裕 泰 ( しらい ひろやす )  1950年10月13日生まれ
◆ 学  歴 ◆
1974年3月 早稲田大学理工学部建築学科
卒業(工学士取得)
1976年3月 早稲田大学大学院理工学研究科
建設工学専攻修士課程修了(工学修士取得)
1979年3月 早稲田大学大学院理工学研究科
建設工学専攻博士課程単位取得満期退学
1990年3月 早稲田大学工学博士取得
◆ 職  歴 ◆
1979年4月〜2000年3月 早稲田大学専門学校非常勤講師
/建築史担当
1980年4月〜1988年9月 東京都文化財保存修理工事事務所
/工事主任
1983年9月〜1993年3月 関東学院大学非常勤講師
/東洋・日本建築史担当
1988年4月〜1993年3月 国士舘大学非常勤講師
/西洋建築史担当
1989年4月〜1993年3月 共栄学園短期大学非常勤講師
/設計製図UV、住居史担当
1991年4月〜1993年3月 株式会社白井裕泰空間文化研究所
/代表取締役
1993年4月〜2003年3月 共栄学園短期大学助教授
1993年4月〜現在 早稲田大学理工学総合研究所客員研究員
2000年4月〜現在 早稲田大学エジプト学研究所客員研究員
2003年4月〜現在 ものつくり大学教授
◆ 学会及び社会における活動 ◆
1973年8月〜現在 日本建築学会会員
1983年4月〜1996年3月 青梅市文化財保護審議会委員
1989年10月〜現在 社団法人東京建築士会準会員
1992年4月〜現在 社団法人日本庭園協会会員
1992年10月〜2003年3月 都市住宅学会会員
1994年4月〜現在 上尾市建築審査会委員
1998年4月〜現在 羽村市文化財保護審議会委員
1998年6月〜現在 国立市文化財保護審議会委員
2000年1月〜2001年10月 羽村市長期総合計画審議会委員
2002年4月〜現在 あきる野市文化財保護審議会委員
2005年4月〜現在 技能者(現代の名工)表彰審査委員
白井 裕泰(しらい ひろやす)

 早稲田大学大学院で、渡辺保忠先生に師事し、建築史を専攻しました。博士課程を満期退学した後、渡辺先生の指導のもと、東京都の文化財保存事業に従事しました。8年間に寺院建築9棟、神社建築4棟、民家建築3棟を修復することができました。伝統的木造建築の修復現場に身を置き、次第に日本の木造技術に魅了され、同時にその水準を発展または維持することがいかに困難であるかを知らされました。

 この間に、博士論文『重塔の設計技術に関する研究』をまとめ、早稲田大学から学位を授与されたのを契機に、株式会社白井裕泰空間文化研究所(平成17年株式会社空間文化研究所に社名変更)を設立し、社寺建築の新築および修復の設計活動を開始しました。

 その後、共栄学園短期大学住居学科に助教授として招かれ、住生活学・設計計画論・住居史・木造建築論・設計製図U・Vなどの授業を担当し、10年間大学教育に携わりました。

 2000年ものつくり大学が開設されると知って、その開学理念に共感を覚え、転職を決意しました。ものつくり大学では木造建築を造る最高の職人を育てたいと考えています。

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