ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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ディプロマポリシー

情報メカトロニクス学科・総合機械学科 建設学科
2020-11 総合機械学科(2020年度以前の入学生)

  1. 高度なものづくりに応用できる基礎学力および工学の専門知識を有する。
  2. ものづくりのための基本的な技術・技能が実践でき、それらを体験的知識として応用する力を有する。
  3. 工業製品のものづくり実務に関する深い理解を有する。
  4. ものづくり現場での課題創出と課題解決に取り組む力を有する。
  5. 豊かな教養と国際性を持ち、社会性、創造性、倫理性を有する。
2020-12 建設学科(2020年度以前の入学生)

  1. 高度なものづくりに応用できる基礎学力および工学の専門知識を有する。
  2. ものづくりのための基本的な技術・技能が実践でき、それらを体験的知識として応用する力を有する。
  3. 建築・土木等のものづくりの実務に関する深い理解を有する。
  4. ものづくり現場での課題創出と実践的な課題解決に取り組む力を有する。
  5. 豊かな教養と国際性を持ち、社会性、創造性、倫理性を有する。
2021-11 情報メカトロニクス学科・総合機械学科(2021年度以降入学生)

① 製造関連分野(機械デザイン、ロボットシステム、AI・情報システム、生産システム)に関わる基礎的学力、専門的知識、技術技能の他、実践的な場面で創意工夫ができる現場力を有すること。
② 学修課程のなかでチームが一丸となる協調性を持ち、また、リーダーとしての課題設定と解決のためのマネジメント力、困難を乗り越えられる耐力と胆力を有すること。
③ 多様化する製造関連業界の一員となるため、異文化などの受容と尊重が行え、更に進化する科学技術や社会経済のグローバル化にも対応できる能力を有すること。
④ 実社会が要求する専門的知識と技術技能に加え、社会性や倫理性を持って価値観の違う相手との双方向コミュニケーションが図れる能力を有すること。
2021-12 建設学科(2021年度以降入学生)

① 建設関連分野(木造建築、都市・建築、仕上げ・インテリア、建築デザイン)に関わる基礎的学力、専門的知識、技術技能の他、実践的な場面で創意工夫ができる現場力を有すること。
② 学修課程のなかでチームが一丸となる協調性を持ち、また、リーダーとしての課題設定と解決のためのマネジメント力、困難を乗り越えられる耐力と胆力を有すること。
③ 多様化する建設関連業界の一員となるため、異文化などの受容と尊重が行え、更に進化する科学技術や社会経済のグローバル化にも対応できる能力を有すること。
④ 実社会が要求する専門的知識と技術技能に加え、社会性や倫理性を持って価値観の違う相手との双方向コミュニケーションが図れる能力を有すること。
技能工芸学部
2021-00 技能工芸学部

① ものづくりを実践することから得られる創意工夫する力(現場力)
② 課題を見出しチームで協力したり、リーダーとなって解決する力(課題設定・解決力、マネージメント力)
③ 困難に向き合い乗り越える力(耐力、胆力)
④ 異文化など多様性を受容、尊重でき、科学技術、社会経済のグローバル化に対応できる力(協調力)
⑤ 価値観の異なる相手とも双方向で真摯に学び合える力(コミュニケーション力)
ものつくり研究科
2020-21 ものつくり学研究科(2020年度以前の入学生)

  1. 広い視野からものづくりの真の価値を追求する態度と素養を有すること
  2. ものづくり技術や技能を探究する裏付けとなる高度な知識を有すること
  3. 自らがものづくりやものづくりのマネージメントを行える実践力を有すること
  4. ものづくりに関する研究課題を自ら設定し解決する探求力を有すること
2021-21 ものつくり学研究科(2021年度以降の入学生)

① 高度なものづくりを実践する創意工夫力に加え、先端技術となるIoTなども駆使して、総合的な対応と判断ができる力(現場力、知識力)
② 多様化する課題の相関関係を正しく理解し、実験・研究などを通して複合的視点か らそれらを分析評価し、判り易く説明できる力(課題設定力・解決力、理解力)
③ リーダーとしてチームを取りまとめ、どのような困難にも向き合って学術的論理を持ってそれを解決できる力(マネジメント力、耐力、知力)
④ 異文化など多様性を受容、尊重でき、更に最新の科学技術や社会経済の動向も逸早く理解して、グローバルな視点で対応できる力(協調力、知識力、受容力)
⑤ 価値観の異なる相手とも双方向で真摯に議論し、それを一定の結論に導くことができる力(コミュニケーション力)

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