ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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オープンキャンパス・入試

2018年度 第9回 ものつくり大学 高校生建築設計競技

第9回 審査結果

課題

《現代の茶室》


1位Tea room to integrate with nature大辻 絢介東京都立蔵前工業高等学校
2位カプセルカフェ石井 唯仙台市立仙台工業高等学校
3位快適環境の中で四季を通じて日本の伝統文化を味わえる茶室渡邉 沙紀東京都立蔵前工業高等学校
日本ものつくり学会賞STARBOX
~折りたたみ式の茶室~
長谷川 愛東京女学館高等学校
佳作庭屋一如
~情景が変化する住宅~
奥田 涼太郎 埼玉県立大宮工業高等学校
佳作HIKARI×関 菜々美 長野工業高等学校
佳作よりみちの茶箱佐藤 惟吹 静岡県立科学技術高等学校
佳作SHELLCHA に守られて鈴木 瞬 静岡県立科学技術高等学校
佳作茶りやかー庄原 敬人 広島市立広島工業高等学校
佳作ふし庵宮治 優季香 神奈川県立藤沢工科高等学校

受賞式は2019 年 3 月 24 日(日) 13時より、本学にて開催します。

・出席される入賞者およひ゛指導教員の交通費は、本設計競技の事務規定に基つ゛き本学か゛負担します。
・当日、審査員の講評か゛行われます。
・入賞された高校の方々には追ってご案内お送りいたします。


第9回 募集要項

課題

《現代の茶室》

課題主旨

 世界から注目される日本の建築。その中でも茶室建築は他国にない独自の発展を遂げてきました。「わび、さび」の美学にみられるように、小さくはかないものに大きな宇宙を見い出すといった精神は日本独自のものといえるでしょう。その考え方は茶室の材料や、それにまつわる組み立て方、にも大きく影響しています。土壁などの固定した形をもたない左官材料、木材のみならず竹やヨシなど草類までをも使って簡易に建て、また移築していくといった、仮設ともいえる建築の様式が何百年にも渡り受け継がれていることには驚きを禁じ得ません。

 今回の課題では、そのような茶室建築(もしくは茶道)の考え方や精神を現代の建築や皆さんの生活にどのように生かせるか、考えてみてください。ひとが使うことが出来る場であれば、いわゆる茶道としてのお茶を飲む場所でなくてもかまいません。皆さんの考える茶室の特徴や考え方、を一部分でも引き継いだ空間であれば、用途、規模、建築場所、新築か改修かインテリアか、など問いません。ただし、建築材料もしくはつくり方をイメージして、具体的に提案に盛り込んでください。いつか自分の手で実際につくり上げることをイメージするのもよいでしょう。既成概念にとらわれない自由な発想を期待します。

提案条件

  • 現代の茶室を、図(設計図・イメージスケッチあるいは模型写真など複数可)で提案した作品を募集します。空間の規模が分かるように表現してください。
  • 応募作品には作品名をつけてください。

審査員

岡田 公彦 (審査員長)、建設学科教員

第1位1点図書カード: 5万円分
第2位1点図書カード: 3万円分
第3位1点図書カード: 1万円分
日本ものつくり学会賞1点図書カード: 1万円分
佳作6点図書カード: 5千円分
(応募者全員に作品集を贈ります)

応募資格・条件

  • 応募資格は、原則として応募時に高等学校に在籍しているものとします。個人、グループは問いません。
  • 同一人による複数点の応募を可としますが、未発表の作品に限ります。
  • 質疑応答は行いません。募集要項にないものは、すべて応募者の判断に任せます。

応募期間

2018 年 12 月 3 日(月)~2019 年 2 月 5 日(火)必着

応募手続き・必要書類

  • 提出は、郵送または宅配便とします(応募期間の最終日までに必着のこと)。
  • 同一人が複数応募する場合および同一学校から複数出品する場合は、応募書類は まとめて提出してください。
  • 応募作品は、A2 判用紙 1 枚の片面に、横使いでレイアウトしてください。
  • 応募用紙(下記URLからダウンロードできます)に、必要事項を記入し、応募作品の裏面右下に、しっかりと糊付けしてください。
  • 応募作品には、応募者が特定できる情報(氏名およひ゛学校名等)を、記入しないでください。
  • 応募作品への着色の有無、コピーの貼り付け、CAD の使用などは自由とします。
  • 応募作品は、半分以上を図(複数可)で占めてください。文章での説明は、応募作品の半分未満にしてください。
  • 応募作品の中に作品名を明記してください。

応募用紙

こちらよりダウンロードしてください。

応募先

〒361-0038 埼玉県行田市前谷 333
 ものつくり大学 建設学科事務室 高校生建築設計競技係 宛

審査結果の発表等

  1. 入賞発表:2019 年 2 月 5日(火)以降、本設計競技公式サイト上で行います。
  2. 作品展示:入賞作品は、本学オープンキャンパス等の期間中(4 月~12 月)に展示します。
  3. 受賞式:2019 年 3 月 24 日(日) 本学にて開催します。
    ・ 出席される入賞者および指導教員の交通費は、本設計競技の事務規定に基づき本学が負担します。
    ・ 当日、審査員の講評が行われます。

応募作品の著作権および取り扱いについて

  1. 応募作品の著作権は、応募者に帰属します。
  2. 著作権のある写真等の使用については、著作者の同意を得てください。
  3. 応募作品は、理由の如何を問わず返却しません。必要に応じてあらかじめコピーをとってください。
  4. 応募作品の展示や出版などの公開は、主催者の判断で行います。また、応募作品は主催者の印刷物として刊行します。

主催・後援・問い合わせ先

主催ものつくり大学(技能工芸学部 建設学科)
後援(公社)全国工業高等学校長協会
問い合わせ先ものつくり大学 建設学科 岡田研究室 (2018 年度 設計競技 事務局)
担当者岡田公彦/ものつくり大学 建設学科 准教授
E-mailk_okada(at)iot.ac.jp ※(at)は@に置き換えてください

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