ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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学科・研究科

製造学科(※2017年度入学まで)

2018年4月より、ものつくり大学製造学科は総合機械学科へ名称変更しました。従来の機械工学にとらわれず、ものづくりに必要な科目を網羅した工学・技術教育を行い、真の実力派のエンジニアを育てます。

このページは、2017年度までに入学した製造学科の在学生に適用される内容です。なお、個別の授業科目としては、総合機械学科で取り入れているAIやIoT等の内容を取り入れる場合等があります。


製造学科概要

製造学科の教育力

新しいものづくりの視点から時代を拓くリーダーをめざして

新しいアイデアを生み出す創造力、アイデアを形で表す技術力、グループをまとめる指導力――。世の中に無いものを創り出すには、個々の実力とグループの総合力が求められます。製造学科では、”どれか”ではなく”すべて”の工学分野の基礎理論と応用技術、マネジメント分野を極めることができます。この経験に裏打ちされた自信がリーダーシップ力を高めます。機械・加工、設計、材料、デザイン、電気・電子、ロボット、コンピュー夕、制御、情報、マネジメント、販売など、ものづくりに必要な科目を網羅し、講義系科目と実技系科目をバランス良く配当した理想的な工学教育、技術教育を行い、真の実力派のエンジニアを育てます。理論に裏付けされた考え方と技術と経験こそが、あなたのアイデアを形にする強い土台を形成します。

学びのポイント

  1. 1・2年次は共通カリキュラムによって、工学分野全般の基礎となる技術や知識を習得します。夏期集中講座では、学生の得意分野を伸ばす特長ある実習科目を用意しています。
  2. 3年次からは「機械デザイン」「電気電子・ロボット」「先進加工技術」「情報・マネジメント」のいずれかのコースを選択します。ここでは、将来像に合わせた専門性の高い知識を集中的に学びます。
  3. 創造力育成のため、初年次教育として「フレッシュマンゼミ」、3年次に「創造プロジェク卜」を開講。チームワークの大切さを学び、世の中に無いものを創り出せる、リーダーシップをもったエンジニアを育てます。
  4. インターンシップの機会は3年次(実働40日間)と4年次(実働20日間もしくは40日間)の2回が用意されています。企業の現場で、プロフェッショナルの技術と知識、そして社会そのものを知ることができます。
  5. 4年次は4年間の集大成となる卒業研究・制作が主な取り組みとなります。産業界や学界で活躍する教員の指導のもと、研究・開発者としての素養を養うことができます。

履修モデルコース

機械、電気・電子、制御・コンピューター等、製造分野全般にわたって総合的に教育研究を行う学科です。4つの履修モデルコースを設置しております。

機械デザインコース

あらゆる製造業の設計・開発職を目指す

人と環境に調和するデザインとはどういうものでしょうか。このコースでは、コンピュータを用い、機械要素、機械力学、設計技術、材料工学、製作・加工プロセスを理解して、機能的で美しくデザイン性に優れた設計技術に関わる幅広い分野を学びます。
機械設計だけでなく、より人の心に届くもの、環境への適応も実現するもの。そんなものづくりのアイデアを生む発想力はもちろん、そのアイデアを自らの手で形にすることができる能力を併せ持ったエンジ二アを育成します。

電気電子・ロボットコース

製造業に不可欠な電機電子のエキスパートを目指す

高機能・高付加価値を実現するロボットや電気エネルギー、さらには動力および機械の制御に関する技術開発について学びます。いわば「未来の社会を支えるための力」を習得するためのコースです。
学びの内容は、電気電子要素、デジタル技術、パワーエレクトロニクス、コンピュータエンジ二アリング、OSとソフトウェア、自動化技術、自動制御などさまざま。電気・電子分野の基礎からはじまり、より具体的な技術習得へと段階的に進んでいきます。

先進加工技術コース

世界をリードする製造技術管理者へ

自動車、コンピュー夕、家電製品、産業機器など、多様なものづくりに必要となる加工技術を身につけるコースです。CAD/CAM、ビーム加工、切削、砥粒加工、塑性加工、溶接、鋳造、セラミックス加工など、多様な加工技術を学びます。
あらゆるものづくりに活用できる加工技術を高いレベルで習得することが可能。世界をリードする高機能、高性能、高精度なものづくりが実現できる高いレベルの習得が目標となります。

情報・マネジメントコース

メーカー経営に必要なものづくりとビジネスを結びつける力を養う

自らの手で何かをつくることだけが「ものづくり」ではありません。製造工程、流通、販売、顧客管理など、ものづくりに関わるシステムをマネジメントの観点から構築する。より良いものづくりのための環境を整備する力こそが、このコースで得られる能力です。
生産管理技術や経営工学、マーケティングなどに加えて、IT開発カやプレゼンテーション技法、メンテナンス技術など、多岐にわたる分野を学ぶことで、その力はより強固なものとなります。

卒業までおよび卒業後に取得可能な資格・免許

卒業(または在学)時に取得あるいは受験資格を得られる主な資格

資格名取得、受験条件
技術士補 技術士第一次試験受験資格 合格者は技術士補に登録可
計算力学技術者
(CAE技術者)
所定の授業(CAE基礎および演習、CAE応用および演習)を履修し、単位を修得した者が申請することで修了証交付

実務経験を重ねることによって受験資格が得られる主な資格

資格名取得、受験条件
技術士 技術士補または第一次試験合格後、4年の実務経験で第二次試験の受験資格
合格者は技術士に登録

本学のカリキュラムを履修することで受験に有利となる主な資格

資格名取得、受験条件
基本情報技術者 2~3年次で受験準備 ものづくりの現場でのIT化に貢献する資格
玉掛け技能
小型移動式クレーン運転技能
フォークリフト運転技能等
学内掲示により、指定期間に短期講習申込・受講(費用別途)
3級技能検定もしくは
2級技能検定
(機械検査、機械加工、機械保全、
機械プラント製図、ウェブデザイン、旋盤作業等)
所定の授業を受講することで合格のための実力をつける
半自動溶接技能者
評価試験
所定の授業を受講することで合格のための実力をつける
CADトレース技能審査 所定の授業を受講することで合格のための実力をつける
環境エキスパート検定 所定の授業を受講することで合格のための実力をつける
工場板金技能士2級
(曲げ板金、打出し板金、
機械板金作業、NCT板金作業)
所定の授業を受講することで合格のための実力をつける

製造学科(2017年度入学生まで)の履修について

履修登録

  1. 履修要項・ガイダンス・時間割表等を参照に各自履修登録を行う。
  2. 履修登録方法については、学科により異なるのでガイダンスの説明に従うこと。
  3. 履修登録の期間については、掲示により通知する。
  4. 各クォータにおいて履修できる単位数は、16単位までとする。
  5. 卒業要件単位数に算入する他学科科目は、16単位までとする。
  6. 卒業要件単位数に算入する放送大学科目は、10単位までとする。

※履修登録の注意点については、履修要項を参照すること。
※詳細は、履修要項、学生便覧等を参照すること。

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