キャンパス・施設紹介・耐震化率
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- 正門入って左側の大学本部には、大学の事務機能が集約されています。学生課や教務・情報課があり、訪れる機会もきっと多いでしょう。
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- 緑に囲まれた一角にある図書情報センターは、大学本部と連結しています。約200席の閲覧室はWi-Fi接続も可能。
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- 正門入って右、手前側が製造棟(3階建て)です。製造棟は、総合機械学科(製造学科)が主に使っています。実験・実習には最新の教育研究機器が用意されているほか、学生プロジェクトの展示室もあります。
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- 正門入って右奥側が建設棟です。室内で東屋などを建設できる巨大な実習場のほか、製図室、コンピュータ室などが設けられています。
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- 200席を超える大講義室をはじめ、講義を行う教室を中心とした校舎です。ものつくり研究情報センターも設置されています。
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- 正門からのびるメインロードの先にあるのが、学生食堂や購買が入る大学会館。昼食時はもちろん、常に学生の憩いの場として賑わっています。
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- 毎日学生で賑わう学生食堂は、朝8:30~夜7:00までの営業。一般市民の方々も利用できます。すべてのメニューが栄養価を考えて作られており、安くて安心な食事がいつでも用意されています。
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- 5階建てのドーミトリ(学生寮)は200室あり全て個室です。大学敷地内にあり安心・安全・快適に暮らせます。
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- 多目的広場を抜けた先には体育館が。2階には12室の部室があり、更衣室にはロッカーはもちろん、シャワーも完備されています。
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- 製造棟と建設棟をつなぐ連絡橋は、ステンレス製の手すりを当時の製造学科、橋梁の建設を建設学科の学生が担当し建設。計3基の橋が設置されています。
- ⑩ ル・コルビュジエの休暇小屋
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- 近代建築の巨匠ル・コルビュジエが南仏カップ・マルタンに建てた休暇小屋(キャバノン)を学生たちが原寸で忠実に再現しました。
耐震化率について
本学の建物については、新耐震基準を基に建設されており、耐震化率100%を達成しています。