建築物の内外装仕上げに多用されるアルミニウム合金材料の表面仕上げには、工場において加熱硬化形(焼付け)塗装を施すことが、主流となっています。
日本建築仕上学会と軽金属製品協会では、地球環境の保全と人間の健康安全に対する配慮が世界的な潮流となっていることを背景として、環境に配慮した塗装仕様を確立するための研究を継続的に推進しています。これらの研究成果を活用して、2018年9月に日本建築仕上学会編「建築用アルミニウム合金材料 粉体塗装仕様標準指針・同解説」が発行されました。本交流会ではその概要を紹介します。
今年度の技術交流会も、研究成果を展開する団体である「アルミニウム合金材料工場塗装工業会(ABA)」との協同により、ABAの勉強会としても位置付けて開催する運びとなりました。
講師は本学名誉教授で、国土交通省関連及び日本建築学会、日本建築仕上学会などで多数の委員会に参画している近藤照夫が務めます。別途、ABA専務理事からABAの活動報告がされます。是非ご参加ください。

[日時]     2019年3月1日(金) 13:40~15:45
[会場]     大宮ソニックシティビル6階 603会議室(JR大宮駅西口/徒歩3分)
[テーマ]    粉体塗装仕様標準指針の概要
[参加費]    1,000円/名
[申込方法]  詳細は、交流会開催案内からご確認ください。
[締切]     2019年2月15日(金) ※定員70名になり次第締め切らせていただきます。
[関連情報]  アルミニウム合金材料工場塗装工業会(ABA)