1月30日(水)、31日(木)の2日間、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市大宮区)で「彩の国ビジネスアリーナ2019」(主催:埼玉県、(公財)埼玉県産業振興公社ほか)が開催されました。
この展示会は、国内最大級のビジネスマッチングイベントで、中小企業の受注拡大・販路開拓・技術力向上を目的として、広域的な企業間ネットワークによる新たなビジネスチャンス創出の場を提供するものです。
幸い天候にも恵まれ、この2日間の来場者は17,000人を超えるほどの大盛況でした。
この展示会と同時開催で様々なイベントが行われており、本学は、そのうちの一つである「産学連携フェア」に毎年出展し、研究成果の発表と大学のPRなど、様々な情報発信に努めています。
本学のブースでは、「流動床インターフェース」(的場やすし客員教授、菅谷研究室)、「AR(拡張現実)を用いた装置組み立てガイドシステム」(松本研究室)、「ものつくり現場活性化支援事業」(小塚研究室)の研究成果を展示しました。
「流動床インターフェース」は、模型を使ってデモンストレーションを行ったところ、これまでテレビで何度も紹介されたこともあり、たくさんの来場者の方が足を止めて、流動床が巻き起こす不思議な現象に驚きの声を上げていました。
また、製品の組み立ての過程を立体的に可視化する「ARを用いた装置組み立てガイドシステム」も、実際にスマートフォン上でご覧いただき、関心を集めていました。