建築工事の生産性向上、省力化、環境配慮などの観点から、工業化構法が推進されており、その内外装仕上げに多用されるアルミニウム合金材料の表面仕上げには、工場において加熱硬化形塗装を施すことが、主流となっています。
日本建築仕上学会と軽金属製品協会では、環境に配慮した塗装仕様を確立するための研究を継続的に推進しています。これらの研究成果を活用して、2018年9月に日本建築仕上学会編「建築用アルミニウム合金材料 粉体塗装仕様標準指針・同解説」が発行されました。その普及展開を図るためには、現在世界的に注目されていますSDGsおよびESGと関連付けることが不可欠であると考えられます。
今年度の技術交流会も、研究成果を展開する団体である「アルミニウム合金材料工場塗装工業会(ABA)」との協同により、ABAの勉強会としても位置付けて開催する運びとなりました。
講師は本学名誉教授で、国土交通省関連及び日本建築学会、日本建築仕上学会などで多数の委員会に参画している近藤照夫が務めます。別途、ABA理事からABAの活動報告がされます。
是非ご参加ください。

[日時]     2020年3月12日(木) 13:35~15:45
[会場]     大宮ソニックシティビル9階 906会議室(JR大宮駅西口/徒歩3分)
[テーマ]    SDGs&ESGを背景とした粉体塗装の普及展開
[参加費]    1,000円/名
[申込方法]  詳細は、交流会開催案内からご確認ください。
[締切]     2020年2月27日(木) ※定員80名になり次第締め切らせていただきます。
[関連情報]  アルミニウム合金材料工場塗装工業会(ABA)