都市景観への理解を深めましょう
道を歩いていると、ランドマークは常に見えている気がします。しかし、実際にはビルや木々によりそのランドマークの全体は見えないことがほとんどです。街路や展望台など都市の様々な場所から実際に眺められる東京タワーの見え方や、漫画や映画のようなメディアを通じ仮想的に眺められる東京タワーの見え方を調査しています。一緒に、ランドマークを眺めて、都市景観への理解を深めましょう。
担当科目
建設製図
建設基礎設計
建設応用設計
建設CADおよび実習
ランドスケープ設計および実習
建設製図
1年1Q 建設製図I
建設製図1、実演動画とzoomを用いた、遠隔授業がはじまりました。
入学して1番はじめの製図の授業。線の描き方の練習をしています。
2018年度1Q、建設製図Ⅰの授業課題作品をまとめました。
建設基礎設計
1年4Q 建設基礎設計Ⅰ
大学に入学してからはじめての設計課題で、1間×2間の布基礎に建てる小屋の計画になります。
大学に入学してはじめての課題、小屋の設計です。初回の授業は、学内にあるカップマルタンの休暇小屋のレプリカと、1間×2間の過去の実習で制作した木造別荘を見学をしました。
建設応用設計
2年4Q 建設応用設計II
ケント紙で制作した模型から、空間を設計する課題。
「一枚のプレートから設計する」というカタチからスタディする課題。初回の授業内でスタディしたものを並べて、自分と他の学生のスタディと見比べてもらいました。
建設総合設計
ランドスケープ設計および実習
ランドスケープ設計および実習
2024年度からスタートした授業。学園祭に花手水を用いた空間設計を展示します。
2Qの実習Ⅰでは、MONO BASEにてレーザーカッターを使用したり、情報Mの三井先生永井先生にプログラミングやハンダづけやを教わりながら、花手水の土台を制作しました。
https://www.instagram.com/ 動画あり