今日は、総合機械学科のインターンシップ成果発表会が開催されていたから見学してきたよ!この発表会は、研修の内容、疑問や問題と感じたこと、それに対する対応や考察を発表する機会で、インターンシップで得た経験や課題について、今後の学生生活にどう活かしていくのかを発表する場となっています。受入れ先の業種や職種も様々で、これからインターンシップに臨む下級生にとっては、自身の研修先を決めるうえでとても参考になる機会となっています!年末に受入先希望調査を控える僕たち下級生も、皆真剣に先輩達の発表に聞き入っていました!ものつくり大学のインターンシップは、40日間の長期におよぶ他大学には無い大きな特長となっており、受入先企業の協力なしには成立しません。コロナ禍にあっても学生にインターンシップの学習機会を提供してくださった企業の皆様、本当にありがとうございました。

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