ものつくり大学20th Anniversary
20周年記念事業募金

ものつくり大学 20thAnniversary

2021年、開学20周年

進化する技・深化する知

ものつくり大学は、基本的技能と「ものつくり魂」を基盤に据え、そこに科学・技術の知識とマネジメント能力を加え、新時代を切り拓く感性と倫理観を備えた人材の育成を目指し、2001年に開学しました。
2021年、20周年を迎えるものつくり大学は、これからも時代とともに進化し続けます。

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記念事業・イベント

20周年記念式典20周年記念特別講演

2021年11月1日(月)予定

COMING SOON

ごあいさつ

ものつくり大学学長
赤松 明

開学20周年の記念すべき節目、ぜひご参加ください

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2021年、ものつくり大学は開学20周年という記念すべき節目を迎えます。この間、「ものづくりに直結する実技・実践教育」や「時代と社会からの要請に適合する教育・研究」などを本学の基本理念として、理論が分かるだけでなく技能・技術も併せ持つ人材(テクノロジスト)の育成に邁進してまいりました。

我国の生産人口(15歳~65歳)が、2040年には5,245万人にまで急激に減少するといわれ、企業の倒産、生産性の低下、経済成長の低下などが予測されています。 2018年、トヨタ自動車株式会社の河合副社長が、「トップ技能者の匠の技を自動化する限り、技能を高め続けなければ進化も止まる。技能こそ品質や原価低減などの競争力の源泉であると認識する」と発言されました。これは、AIが進歩しても人間の創造性や協調性が求められる非定型の業務は人間が担うことになろうということに他ならないと言えます。

これからも本学は、常に「科学・技術・技能」を一体としたカリキュラムを展開し、継続してテクノロジストの育成に努めてまいります。

この度の20周年に当たり、記念式典を挙行しますとともに、記念講演会の開催、パネル展示や映像放映により20年の歴史を振り返ります。また、周年祭も予定していますので、卒業生の皆様方には旧交を温めていただければと思います。つきましては、在学生、教職員、同窓会、保護者の方々には奮って参加されますことをお願い申し上げます。

学校法人ものつくり大学会長
日野自動車株式会社 代表取締役会長
市橋 保彦

ものつくり大学の「今」に触れ、目指す「未来」の実現へのご支援を願います

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国と地元自治体及び産業界の要請で、2001年に開学したものつくり大学は、理論のみならず高度な技能・技術も合わせ持った人材育成を掲げ、教育・研究・社会貢献をしてまいりました。

しかし近年、IOTやAIといったデジタル技術が急速に普及するにつれ、ものづくりの在り方も問われています。また情報技術の発展は、SNSをはじめとする情報の交換の可能性を大きく広げています。そして新型コロナウイルス感染という重大な脅威が襲う中で普段の生活や働き方も大きく変わりつつあります。

そうした社会の劇的変化によって、大学は社会の要請に応えるばかりではなく、時代のニーズを先取りし、進むべき社会へと先導していくことも重要な使命になってくると考えています。

開学20周年を迎えたものつくり大学には、社会との関係を常に意識して、未来を見つめた多様な人材輩出を行う組織であり続けること、さらに社会へ向けた有効な情報発信や実学教育の理念に基づいた先進的な取り組みへの柔軟な対応を期待しています。皆様には、20周年を機に、ものつくり大学の「今」に触れ、その魅力を再発見していただきますことと、目指す「未来」の実現へのご支援を切に願っております。

学校法人ものつくり大学理事長
長谷川 真一

20周年を機に、より一層、社会から期待される役割を果たしてまいります

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「縄文の昔より、国の誇りはものつくり」。これは、梅原名誉総長が作詞された校歌の歌いだしですが、21世紀に日本の強みである「ものつくり」を支える人材を育てることを目指して創設された本学も20周年を迎えます。これも、国、自治体、産業界はじめ多くの皆様の創設以来のご支援ご協力の賜物、と感謝しております。

技能のわかる技術者(テクノロジスト)の卵として巣立った卒業生も、大学での学びを活かし、社会で活躍するようになってきました。本学の卒業生は現場力を身につけているからでしょうか、新卒の3年離職率も低いようです。本学への社会の認知度も上がっていると感じています。

しかし、産業の現場の変化は急速です。本学はデジタル化やAIの普及などに対応した改革を進めており、これからの時代に合った教育を行う努力を続けています。20周年を機に、より一層社会から期待される役割を果たしていきたいと考えています。

コロナ禍でも学生は元気に学びを続けています。遠隔授業の導入や長期インターンシップの日程変更など、新たな対応も迫られましたが、学生の学びに大きな影響が及ばないよう対応してきました。

テクノロジストを育てるための本学の基本理念は、これからの時代ますます大切です。皆様の一層のご支援ご協力をお願いいたします。

お祝いメッセージ

開学20周年おめでとうございます。大学生活では多くのことを学び、たくさんの思い出が出来ました。授業だけでなく、学科学年問わず多くの仲間と過ごした大学が、30年、40年、50年と歴史を刻み、ものつくり大学が歴史ある大学となっていくことを期待しています。約4,000人の卒業生が大学での学びを活かしながら、産業界で活躍しています。これからも多くの同窓生が、社会で活躍していくことを願っています。

同窓会会長・建設技能工芸学科2期生 
上原苑子

もう20周年かと驚くと共に、最近の自身の体力を鑑みて、そりゃそうかとも感じています。
2期で入学し、ろくすっぽ授業を受けなかった私は、1年間の休学を含めて卒業まで6年間も在学しておりました。先生方には凄まじくご迷惑ご心配をおかけしたと思います。ただ、なんでもとりあえず挑戦し、自分の手で理解するという、技術者として最も大事な肌感覚を養うことが出来たと感じております。昨今は自動化が進み、簡単にものが作れるようになってきました。が、同時に魂が感じられない製品が散見されるようになっています。在学生には、最新の技術はもちろん、肌感覚をしっかりと学んで貰いたいなと思います。ものつくり大学卒業生は、日本の技術を支える存在です。寄り道、生意気、大いに結構。とにかく自分なりに揺るがぬ芯を育んでください。20周年おめでとうございます!

製造技能工芸学科2期生 
丸藤崇人

この度は、開学20周年まことにおめでとうございます。在学時に製作した、校内の連絡通路や物置が今も使われ続けていることがとても嬉しいです。実習時の、先輩後輩関係なく声をかけあい課題に取り組んだ経験が今の業務にとても役に立っています。社内にものつくり大学卒業生が増えてきており、珍しがられていた学校名もだいぶメジャーになってきました。在学生へ。何よりも楽しい大学時代を過ごしてください。

建設技能工芸学科5期生 
染谷雪乃(旧姓吉田)

開学20周年、心からお祝い申し上げます。ものつくり大学で過ごした6年間では、困難に直面することもありましたが、同級生をはじめ先輩や後輩と共に乗り越えてきた経験は今でも良い思い出になっています。学生時代は、様々なことを自分自身で選択し、たくさんの経験を通じて成長ができる貴重な時間です。在学生のみなさん、卒業してからやり残したと思うことがないよう、1日1日を大切に過ごしてください。

建設学科・大学院ものつくり学研究科8期生  
荒巻卓見

沿革

開学20周年記念事業募金

本学は「社会に貢献する教育研究」や「時代の要請に応える人材の育成」拠点として活発な活動を続けていますが、それに比例して必要な財源も増えています。
今後も魅力ある大学として、引き続き社会貢献、人材輩出を安定して行うためには、時代に即応した新しい教育研究設備の導入や既存の設備の更新は不可欠であり、寄付による財源基盤の強化が必要となっています。
2021年6月1日より募集予定としていますので、ぜひ本学の取り組みにご賛同いただき、特段のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

開学20周年ロゴマーク

本学のブランドカラーである茜色をベースに、数字と大学名英文表記を略した欧文の組み合わせとしました。
「20」(20周年)+「IOT」(Institute of Technologists)、この二つを合体させ、先人が築き上げてきた歴史への感謝と本学をこれからも進化発展させることの意思の同時性を表わしています。