ものつくり大学の特長ある授業紹介シリーズ、今月の第二弾は「救命法・衛生」を紹介します！この授業はインターンシップに備え、心肺蘇生法・AEDの使い方、止血法・傷病者の搬送の仕方などについて学ぶ実践形式の授業です。自身や他人が怪我をした場合に備えて、悪化を防ぐための処置・行動ができる素養を身に付ける目的があります。日本ライフセービング協会から派遣された屈強な講師を前に、受講する学生も真剣そのもの！楽しくも緊張感のある授業でとても参考になる内容でした！今日学んだ内容を忘れずに、どんなときでも自分が何をするべきか常にイメージして行動することが大切だと思いました！
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