今日から本部棟の外壁補修の実習が始まったよ!この実習は建設学科の2.3年生合同による「伝統構法構造物および実習Ⅰ・Ⅱ」という科目名で、仮設足場の組立作業と解体を行い、本部棟では外壁アンカーピン工法による外壁落下防止対策工事を、製造棟では庇の洗浄作業を行う予定となっています!学生自身の手で学び舎を補修したり、学内の至る所に学生の成果物が点在しているのはものつくり大学ならではの特長だよね!工事期間は10月19日(木)までとなっているので、15日(日)開催の「進学相談会」に参加する高校生には特長がより伝わるのではないかと思います!

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