今日は、JAM（ものづくり産業労働組合）主催の「第6回ものづくり教育シンポジウム」がものつくり大学の体育館で開催されたよ！このシンポジウムは、ICTやAIなどの技術の進展が、社会や職場、技能の継承などをどのように変え、働く者はどう対処していくべきなのかを考えるシンポジウムで、JAM構成組合や企業などから約200人の参加がありました！ものづくり体験とデモンストレーション（子どもプログラム）では、モーター工作などの体験授業の他に、ものつくり大学主体の流動床実験、レーザー加工機実演、人協働ロボットのデモンストレーションが行われ、参加者の楽しそうなたくさんの笑顔が見られました！
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