文化財建造物修復学研究室

MEMBER

メンバー

第1期研究室生(2005年度・10人)

  • 文化財

    建造物解体修理 現場見学

  • 文化財

    建造物解体修理 現場見学

  • 国宝

    法隆寺伽藍建物 見学

  • 国宝

    法隆寺伽藍建物 見学

2005年度 研究活動テーマ
  • 古建築について

  • 工務店とIT

  • 一般住宅に於ける雨漏りの原因と対策

  • 家づくりにおけるマネジメントの真髄

  • 茅葺き屋根の維持保存に関する研究

  • 公民館の設計

  • 入母屋造り三間四面堂

  • 総本山長谷寺納骨堂について

  • 歓喜院聖天堂の彫刻について

  • 10

    21世紀の堂宮大工と言う職能について

第2期研究室生(2006年度・9人)

  • 世界遺産

    日光社寺建物 見学

  • 世界遺産

    日光社寺建物 見学

  • 漆塗り実地研修

  • 極彩色塗り実地研修

2006年度 研究活動テーマ
  • JR吹上駅コンコース掲示板制作

  • 伝統工芸技法漆喰塗りの研究

  • 建築業の新しい形態についての研究

  • 上下式水車の制作

  • 近世城下町の近代化に関する研究

  • 鴻巣駅東口A3街区緑地帯整備計画

    鴻巣駅東口A3街区緑地帯整備計画

    鴻巣市にでは「こうのすリーディングプロジェクト21」と称する21 の重要施策が行われていた。その中に都市計画法施行令第二十五条六項により、「開発区域に、面積の合計が開発区域の面積の3パーセント以上の公園、緑地又は広場を設けていること。」との条文があり、今回鴻巣市は、これに相当する鴻巣駅東口A3街区緑地帯整備の基本計画を、横山研究室が担当することになった。
    <横山研:2006年度ゼミ生2名担当>

  • 古典塗装漆喰塗りについての研究

  • 日本の産石状況に関する研究

第3期研究室生(2007年度・9人)

  • 国宝

    唐招提寺金堂 修理現場見学

  • 国宝

    唐招提寺金堂 修理現場見学

  • 重要文化財

    八坂神社楼門 修理現場見学

  • 重要文化財

    知恩院方丈庭園 見学

2007年度 研究活動テーマ
  • 1 鴻巣駅東口A3街区緑地帯整備

    鴻巣駅東口A3街区緑地帯整備

    平成17年(2005)10月、鴻巣市は県央中核都市として再スタートを切り、JR鴻巣駅東口地区市街地再開発整備事業の一環で1600㎡規模の緑地帯が必要となり、鴻巣市からの依頼で設計と構築物制作を実施。(設計・一部制作)
    <横山研:2007年度ゼミ生9名担当>

第4期研究室生(2008年度・9人)

  • 重要文化財

    箱木家住宅 見学

  • 重要文化財

    東本願寺御影堂 修理現場見学

  • 登録文化財

    東本願寺御影堂 修理現場見学

  • 国宝

    浄土寺浄土堂 見学

2008年度 研究活動テーマ
  • ベランダウッドデッキの制作

  • 東京成徳大学深谷高等学校ガーデンテラス改修計画

  • 根岸家長屋門の修復計画

  • 竹を使ったアート作品制作

  • 旧能登線鉄道施設を核とした都市再生計画

  • 行田市総合福祉会館 中庭改修計画

    行田市総合福祉会館 中庭改修計画

    やすらぎの里の名で親しまれているこの施設は、リハビリテーション施設として平成11年(1999)4月に開設されたものであるが、中庭が活用できない状況であったため、行田市からの依頼で設計と施工を実施した。2008年度は中庭改修計画が主な活動になった。
    <横山研:2008年度ゼミ生3名担当>

  • 行田・蔵<今津印刷所>の調査研究

    行田・蔵<今津印刷所>の調査研究

    今津家住宅の店蔵及び主屋は、市内に現存する蔵造り建築のなかでは最古となる江戸時代後期の建立となり、形式も防火対策として北側面を塗壁とする「半蔵形式」となる。また、行田の足袋産業との関連も深く、日本遺産の構成資産の一つとなるため、行田市からの依頼により、文化財指定の調査研究を実施。
    <横山研:2008年度ゼミ生2名担当>

第5期研究室生(2009年度・9人)

  • 重要文化財

    旧帝国京都博物館 見学

  • 重要文化財

    清水寺子安塔 修理現場見学

  • 国宝

    法隆寺金堂・五重塔他 見学

  • 国宝

    法起寺三重塔 見学

2009年度 研究活動テーマ
  • 正福寺地蔵堂三手先斗栱模型制作

  • 冑山神社本殿の建物調査

    冑山神社本殿の建物調査

    胄山神社本殿は、社殿の外装を装飾する彫刻のうち、尾垂木彫刻(獏鼻)や木鼻(獅子頭)彫刻の技法共通性から、恐らく歓喜院聖天堂造営に携わった大工集団の建築と推測される。このため、江戸時代中期頃の建立と思われるが、熊谷市からの依頼により、文化財上位指定のための再調査研究を実施。
    <横山研:2009年度ゼミ生3名担当>

  • 行田市総合福祉会館 中庭改修整備

    行田市総合福祉会館 中庭改修整備

    やすらぎの里の名で親しまれているこの施設は、リハビリテーション施設として平成11年(1999)4月に開設されたものであるが、中庭が活用できない状況であったため、行田市からの依頼で設計と施工を実施した。2009年度は中庭改修計画に基づき整備が主な活動となった。
    <横山研:2009年度ゼミ生5名担当>

第6期研究室生(2010年度・9人)

  • 史跡

    名古屋城本丸御殿 復元現場他見学

  • 国宝

    法隆寺西院伽藍 見学

  • 国宝

    當麻寺西塔見学

  • 登録文化財

    東本願寺御影堂 見学

2010年度 研究活動テーマ
  • 行田市総合福祉会館 第二期中庭改修工事

    行田市総合福祉会館 第二期中庭改修工事

    やすらぎの里の名で親しまれているこの施設は、リハビリテーション施設として平成11年(1999)4月に開設されたものであるが、中庭が活用できない状況であったため、行田市からの依頼で設計と施工を実施した。2010年度は引き続き改修工事が行われ、完成に至る。
    <横山研:2010年度ゼミ生2名担当>

  • 熊谷市平戸公園内休憩所新築工事(平戸のやすら木)

    熊谷市平戸公園内休憩所新築工事(平戸のやすら木)

    平成16年(2004)、JR熊谷駅に程近い平戸公園が広域避難場所に指定されたことで、屋根付き休憩所が必要となり、熊谷市からの依頼で屋根直径が約5mほどある鉄筋コンクリート造の休憩所の設計・施工を実施。
    <横山研:2010年度ゼミ生1名担当>

  • 折りたたみテーブル制作

  • 熊谷大仏源宗寺本殿の改築計画

    熊谷大仏源宗寺本殿の改築計画

    熊谷大仏のある藤井山源宗寺はJR熊谷駅より東に1.5kmほど行った閑疎な住宅街に位置にある。この本堂の建替え計画案を作成するに至った経緯は、明治維新後の廃仏毀釈で荒廃した無住の寺を檀徒の協力で戦後徐徐に復興を図ってきたが、建物の損傷が進行し、堂内への雨漏りが顕著となってきた。現状としては雨漏り箇所の格天井材が脱落し、大仏頭部に当たる無様な呈を晒す状態にあり、信仰上の観点からも早期の対応が必要だと強く感じた。
    <横山研:2010年度ゼミ生1名担当>

  • 東松山東照宮の建物調査

    東松山東照宮の建物調査

    東松山東照宮は、松本町で現在廃寺となる旧観音寺境内に位置していた。境内に東照宮が存在する事由は、元和2年(1616)に逝去した徳川家康の遺言が起因している。先の東照宮は万治3年(1660)に焼失しており、現在の建物はその後の再建となる。建物は近年まで竹間氏が管理していたが、老朽化等による諸事情で市埋蔵文化財センターに引き取られた。同センターからの依頼により、横山研究室で東照宮の解体調査を行った。
    <横山研:2010年度ゼミ生1名担当>

  • 長久寺山門の修復計画考察

    長久寺山門の修復計画考察

    長久寺は行田市街地より北東に位置し、秩父鉄道東行田駅に隣接する。史料にて寺の創建は文明年間(1469~1478年)頃と考えられており、開基は忍城城主の成田顕泰、開山は通傳上人であった。顕泰は忍城を拡張整備するに当り、鬼門鎮護のために丑寅の方角に(東北)であるご当地に武運長久を祈願してこの寺を建立したとされ、寺名がこれに由来する。行田市並びに長久寺からの要請を受け、横山研究室で山門の復原考察を実施した。
    <横山研:2010年度ゼミ生1名担当>

  • 根岸家長屋門保存修復工事

    根岸家長屋門保存修復工事

    根岸家は中世に活躍した熊谷次郎直実の末裔と言われ、戦国時代には小田原北条方の松山城主上田氏に仕え、後に帰農し甲山村に土着したと伝えられている。2008年度に実施した修理計画を基に保存修理工事が行われた。
    <横山研:2010年度ゼミ生1名担当>

  • 行田市歴史的建造物栗代蔵の利用向上計画

第7期研究室生(2011年度・6人)

  • 国宝

    清水寺本堂他 見学

  • 登録文化財

    東本願寺御影堂他 見学

  • 国宝

    根来寺大塔他 見学

  • 国宝

    金剛峯寺不動堂他 見学

2011年度 研究活動テーマ
  • 埼玉県指定文化財大雷神社本殿懸魚の制作

  • 埼玉県指定文化財大雷神社本殿建物調査

    埼玉県指定文化財大雷神社本殿建物調査

    埼玉県指定文化財大雷神社は、熊谷市上之に所在する上之村神社境内地に鎮座する。大雷神社本殿は昭和50年代に解体修理が成されているが、国指定ではなかったことから修理工事報告書や図面の作成が成されていない。このため、次の平成の修理に備えるべく、神社からの依頼を受けて、実測による図面作成を行った。
    <横山研:2011年度ゼミ生2名担当>

  • 2010年度学長プロジェクト

    2010年度学長プロジェクト

    コルビジェ・カップマルタン休暇小屋建設

  • 寄居町立用土保育所改修設計

    寄居町立用土保育所改修設計

    昭和48年(1973)に建立された木造平屋建ての保育所は劣化が著しい状態であったため、寄居町からの依頼で建物外装・南側テラス・砂場・外構などの改修設計を実施。(設計・技術指導・一部制作)
    <横山研:2011年度ゼミ生2名担当>

  • 行田・須加如来堂内厨子の調査研究

    行田・須加如来堂内厨子の調査研究

    須加如来堂と厨子は、寛政7年(1795)頃、忍城主阿部氏第7代正識(マサツネ)の庇護をを受けて建立された社寺と考えられている。現在、如来堂自体は大掛りな改変が近代に入って行われたが、厨子は当初のままで三村好等(タカトモ)の作と推測されるが、行田市からの依頼により、文化財指定調査研究を実施。
    <横山研:2011年度院生1名担当>

第8期研究室生(2012年度・5人)

  • 国宝

    姫路城 保存修理工事現場見学

  • 国宝

    姫路城 保存修理工事現場見学

  • 登録文化財

    東本願寺御影堂他見学1

  • 登録文化財

    東本願寺御影堂他見学2

2012年度 研究活動テーマ
  • 聖天山歓喜院仁王門の実測現状図面制作

    聖天山歓喜院仁王門の実測現状図面制作

    現在の仁王門は、台風の影響で倒壊した先の仁王門に倣い、明治27年(1894)に再建された建物である。建物規模は桁行14.88m・梁間5.15m・最高高さ9.22mで、屋根を入母屋造り瓦棒銅板葺とする五間三戸の仁王門となる。熊谷市からの依頼により、国登録文化財とするための調査研究を実施。
    <横山研:2012年度ゼミ生1名担当>

  • 牧野家累代の墓復原図制作及び宝篋印塔調査

    牧野家累代の墓復原図制作及び宝篋印塔調査

    徳川家康の旗本であった牧野康成は勝願寺円誉不残上人に帰依し、牧野家累代の墓所が境内一角に配されているが、宝篋印塔の数は86基に及ぶ。先の東日本大震災の影響でその多くが倒壊等する被害を受けたため、 鴻巣市からの依頼によって緊急調査を実施。
    <横山研:2012年度ゼミ生1名担当>

  • 埼玉県立松山高等学校記念館の図面制作

    埼玉県立松山高等学校記念館の図面制作

    松山高校記念館は、現在の埼玉県松山高等学校の木造本館一部を移築保存したものである。旧校舎は大正12年(1923)に竣工し、以来47年間に渡って旧制松山中学校・新制松山高等学校の本館校舎として使用されてきた。松山高校記念館は移築先の土地状況によって、中央部分しか現存していない。そこで、往時の記録保存を資するべく、竣工時の図面制作を横山研究室が行った。
    <横山研:2012年度ゼミ生1名担当>

  • 熊谷星川通り身代わり地蔵尊覆屋建替えプロジェクト

    熊谷星川通り身代わり地蔵尊覆屋建替えプロジェクト

    昭和57年頃(1982)に建立された木造覆屋の劣化破損が著しい状態であったため、星川商店街理事会からの依頼で、建替えのための設計・施工を実施。(設計・制作)
    <横山研:2012年度ゼミ生2名担当>

  • 深谷・深谷商業高校記念館の修復

    深谷・深谷商業高校記念館の修復

    大正11年(1922)4月に竣工した二層楼は深谷市のシンボルでもあり、渋沢栄一も支援した重要な歴史的建造物として文化財登録をされている。平成の修理では破損部補修の他、耐震補強や整備に加 えて、外観意匠の復原整備が実施された。(復原整備等技術指導)
    <横山研:2012年度院生1名担当>

第9期研究室生(2013年度・5人)

  • 研究室集合写真

  • 箭弓稲荷神社本殿屋根上 集合写真

  • 箭弓稲荷神社御社殿 実測調査

  • 箭弓稲荷神社元宮 実測調査

2013年度 研究活動テーマ
  • 埼玉県指定有形文化財 箭弓稲荷神社社殿実測現状図面制作

    埼玉県指定有形文化財 箭弓稲荷神社社殿実測現状図面制作

    江戸期に整備された川越熊谷道・秩父道・日光街道並びに脇街道の要所となっていた松山宿の小高い場所に箭弓稲荷神社は鎮座している。創建は和銅5年(712年)と伝えられ、2012年にはご鎮座1300年を迎えられたもので、県内屈指の古社である。箭弓稲荷神社社殿は、天保11年(1841)9月に竣工した権現造形式の社殿であるが、御鎮座1300年を記念した学術調査研究を実施した。
    <横山研:2013年度ゼミ生3名担当>

  • 箭弓稲荷神社 元宮実測図面制作

    箭弓稲荷神社 元宮実測図面制作

    江戸期に整備された川越熊谷道・秩父道・日光街道並びに脇街道の要所となっていた松山宿の小高い場所に箭弓稲荷神社は鎮座している。創建は和銅5年(712年)と伝えられ、2012年にはご鎮座1300年を迎えられたもので、県内屈指の古社である。境内の中心部に位置する権現造の社殿背面には、一間社流造の元宮が同一の東正面を向いて鎮座しているが、御鎮座1300年を記念した学術調査研究を実施した。
    <横山研:2013年度ゼミ生3名担当>

  • 行田市内に所在する寺院建築の悉皆調査

第10期研究室生(2014年度・4人)

  • 研究室集合写真

  • 学生テレビ取材対応

  • 神社社殿修復研修学生表彰

  • 素屋根足場組立研修

2014年度 研究活動テーマ
  • 埼玉県指定有形文化財 箭弓稲荷神社社殿修復プロジェクト

    埼玉県指定有形文化財 箭弓稲荷神社社殿修復プロジェクト

    箭弓稲荷神社社殿は、天保11年(1841)9月に竣工した権現造形式の社殿であるが、御鎮座1300年を記念した学術調査研究によって、社殿の屋根を中心に、建物各所の破損が著しいことが判明した。このため、県指定文化財としての修復工事が行われることになったが、破損部補修の他、耐震補強と拝殿の復原整備も実施された。
    <横山研:2014年度ゼミ生4名担当>

  • 行田市歴史的建築建造物 大澤家住宅主家実測図面作成

    行田市歴史的建築建造物 大澤家住宅主家実測図面作成

    埼玉県行田市に所在する大澤家住宅は現在も足袋蔵が多く点在する中心市街地となる本町に位置し、日光館林道に面している。建物の建立年代としては、調査にて江戸時代後期と想定される。この建物の建物調査を横山研究室で実施した。
    <横山研:2014年度ゼミ生1名担当>

第11期研究室生(2015年度・6人)

  • 研究室集合写真

  • 桶川飛行学校建物基礎調査

  • 柿本人麻呂神社建物調査

  • 八坂神社社殿建物調査

2015年度 研究活動テーマ
  • 箭弓稲荷神社玉垣修復工事

    箭弓稲荷神社玉垣修復工事

    箭弓稲荷神社は江戸時代後期となる天保14年(1843)に竣工した権現造の建物であり、埼玉県指定有形文化財に指定されている。2014年度、ご鎮座1300年記念事業の一環として社殿の修復工事が横山研究室の設計監理・技術指導の下に成された。引き続き2015年度は第2期整備事業として本殿を取り囲む玉垣修復と手水舎修復が横山研究室で実施された。
    <横山研:2015年度ゼミ生1名担当>

  • 東松山指定有形文化財箭弓稲荷神社手水舎の建築考察

    東松山指定有形文化財箭弓稲荷神社手水舎の建築考察

    箭弓稲荷神社は江戸時代後期となる天保14年(1843)に竣工した権現造の建物であり、埼玉県指定有形文化財に指定されている。2014年度、ご鎮座1300年記念事業の一環として社殿の修復工事が横山研究室の設計監理・技術指導の下に成された。引き続き2015年度は第2期整備事業として本殿を取り囲む玉垣修復と手水舎修復が横山研究室で実施された。
    <横山研:2015年度ゼミ生1名担当>

  • 箭弓稲荷神社絵馬殿 新築基礎設計案

    箭弓稲荷神社絵馬殿 新築基礎設計案

    2014年度、横山研究室の工事監理のもとで行われた保存修理工事において、拝殿に飾られてあった絵馬凡そ100枚が耐震上等の観点から取り外されることになり別棟の保管庫に保存されことになった。そのことで参拝者の方から絵馬を見学したという意見が多数上がったため、絵馬殿を新築する計画が立てられた。そこで横山研究室に基本設計案の依頼が持ち込まれた。
    <横山研:2015年度ゼミ生2名担当>

  • 川越柿ノ本人麻呂神社社殿の実測図面制作

    川越柿ノ本人麻呂神社社殿の実測図面制作

    川越氷川神社境内に位置する柿ノ本人麻呂神社社殿は、歌道上達神に崇められている万葉歌人柿本人麻呂を御祭神として祀っており、武蔵国では唯一の社となる。この建物を川越氷川神社からの依頼で調査研究を実施した。
    <横山研:2015年度ゼミ生1名担当>

  • 川越八坂神社本殿の実測図面制作

    川越八坂神社本殿の実測図面制作

    この八坂神社本殿は、家光が江戸城二の丸東照宮として寛永14年(1637)に建立した社殿が、その後の合祀によって空虚となったため、川越喜多院が管理していた天神社外宮として、分割移築されたものと推測されている。このため、その可能性を明らかとすべく、川越氷川神社からの依頼で調査研究を実施。
    <横山研:2015年度ゼミ生1名担当>

  • 旧忍町信用組合店舗移転計画に伴う復原図制作

    旧忍町信用組合店舗移転計画に伴う復原図制作

    旧忍町信用組合店舗は、大正11年(1922)8月に竣工した木造銀行建築で、市内では希少な「下見板コロニアル様式」となる。建物は東日本大震災の影響等で劣化破損が進行したために解体計画も浮上したが、所有権が行田市に譲渡されたことで、水城公園東側園地に移転する計画が上がった。その基本計画案の策定の過程で建物調査を横山研究室で行った。
    <横山研:2015年度ゼミ生2名担当>

第12期研究室生(2016年度・7人)

  • 研究室集合写真

  • 桶川飛行学校構造模型制作

  • 常光院研究室出張所

  • 常光院本堂建物調査

2016年度 研究活動テーマ
  • 三州瓦の現状と将来展望に関する調査研究

  • 行田市内神社建築 第一次調査

    行田市内神社建築 第一次調査

    横山研究室では地域への社会貢献として、2014年度に行田市内に所在する寺院建築第一次悉皆調査を実施しており、今回もそれに引き続いて神社建築第一次悉皆調査を卒業研究の一環として行い、市内の神社建築の現状を明らかにすることを目標に掲げた。
    <横山研:2016年度ゼミ生2名担当>

  • 旧桶川飛行学校施設群構造模型制作

    旧桶川飛行学校施設群構造模型制作

    旧桶川飛行学校は、太平洋戦争に出撃した飛行兵士たちの操縦訓練等が行われていた教育施設である。現在するものは守衛棟・便所棟・車庫棟・兵舎棟の4棟しかないが、これら建物群は桶川市指定文化財となっている。この建物群の構造模型制作を行うことになったが、来年度の現状変更手続きを行って最盛期となる昭和18年当時の姿に復原整備する予定となることから、現状と復原の二つの構造模型制作を行うものとした。
    <横山研:2016年度ゼミ生2名担当>

  • 常光院本堂 建物図面制作

    常光院本堂 建物図面制作

    常光院は延暦寺直系の天台宗別格本山であり、嘗てここには鎌倉幕府評定衆の1人でもあった中条氏の館が存在していた。この本堂は、中条常光公の菩提を弔うために館を寺に改修したものと伝えられてきたが、熊谷市からの依頼によって文化財指定のための調査研究を実施。
    <横山研:2016年度ゼミ生2名担当>

  • 鴻巣・鴻巣御殿の復元模型制作に関する調査研究

    鴻巣・鴻巣御殿の復元模型制作に関する調査研究

    鴻巣御殿は、関ケ原合戦前後に築かれたとされる徳川将軍家(家康・秀忠・家光)の鷹狩り等で使用した休憩・宿泊施設であったが、明暦3年(1657)の江戸大火により、解体されて、江戸城に部材が運ばれた。このため、文献として残る鴻巣御殿目録等を頼りに、鴻巣市からの依頼によって往時の状況を模型復元するための調査研究を実施。

第13期研究室生(2017年度・6人)

  • 研究室集合写真

  • ゼミ研修旅行

  • 伊勢神宮(内宮)見学

  • 明治村見学

2017年度 研究活動テーマ
  • 行田市歴史的建造物 保泉蔵の調査・図面制作

    行田市歴史的建造物 保泉蔵の調査・図面制作

    保泉蔵は、2017年度に日本遺産認定を受けた構成遺産の一つです。本研究では、店蔵兼住居を除く蔵の実測調査と現状図面制作を行うことを研究目的とし、「前蔵」・「新蔵」・「石蔵」・「連蔵」を調査した。また、ほぼ同年代に建立された他の蔵との比較検証も併せて実施し、保泉蔵の建築的特徴も明らかとしました。
    <横山研:2017年度ゼミ生2名担当>

  • 旧忍町信用組合店舗 移築工事に伴う調査・図面制作

    旧忍町信用組合店舗 移築工事に伴う調査・図面制作

    旧忍町信用組合店舗は、大正11年(1922)8月に竣工した木造銀行建築で、市内では希少な「下見板コロニアル様式」となる。建物は東日本大震災の影響等で劣化破損が進行したために解体計画も浮上したが、所有権が行田市に譲渡されたことで、水城公園東側園地に移転することになり、破損部補修や耐震補強の他、復原整備も実施された。(調査研究・設計・技術指導)
    <横山研:2017年度ゼミ生3名担当>

  • 川島・金剛寺比企氏位牌堂の調査研究

    川島・金剛寺比企氏位牌堂の調査研究

    金剛寺と所縁が深い比企能員(ヨシカズ)は源頼朝や頼家の腹心家臣であったが、北条家の陰謀によって殺害された。その後、近世に入って再興を果たしたが、この堂宇は江戸時代初期となる寛永17年(1640)の建立となるため、金剛寺からの依頼によって文化財指定登録のための調査研究を実施。
    <横山研:2017年度院生1名担当>

第14期研究室生(2018年度・8人)

  • 研究室集合写真

  • 研究室での技術指導

  • 長島記念館建物調査集合写真

  • 妙安寺観音堂建物調査

2018年度 研究活動テーマ
  • 熊谷市長嶋記念館の歴史的建造物調査・図面制作

    熊谷市長嶋記念館の歴史的建造物調査・図面制作

    旧大里村の名主を務める名家であった長島家は1800坪ほどの広大な敷地を有し、そこには全7棟の建物が所在している。その中心に位置する主屋は、間口12間・奥行6間半の6間取りとなる大規模建物で、屋根裏は養蚕部屋となっている。熊谷市からの依頼によって文化財指定登録のための調査研究を実施。
    <横山研:2018年度ゼミ生3名担当>

  • 第1期 東松山市内における社寺建築悉皆調査

    東松山市内における社寺建築悉皆調査

    東松山市には古代から近代までの歴史遺産が点在しており、多くの神社・寺院・祠も所在している。しかし、全容を把握しきれていない状態にあるため、官学連携事業となる社寺建築悉皆調査依頼が横山研究室にあり、6ヶ年度事業として調査研究が実施。
    <横山研:2018年度ゼミ生4名担当>

  • 行田市歴史的建造物草生蔵の調査・図面制作

    行田市歴史的建造物草生蔵の調査・図面制作

    草生蔵は、2017年度に日本遺産認定を受けた「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」の構成遺産の一つです。本研究では、蔵の実測調査と現状図面制作を行うことを研究目的としました。
    <横山研:2018年度ゼミ生1名担当>

  • 桶川・旧熊谷陸軍桶川分教場建物群の修復、2018年度~2019年度継続

    桶川・旧熊谷陸軍桶川分教場建物群の修復、2018年度~2019年度継続

    旧熊谷陸軍飛行学校桶川分教場は、昭和12年(1937)6月に竣工した飛行実技訓練施設であったが、戦後は共同住宅に用途変更されたことで、現代まで建物の存続が奇跡的に適うことになった。全国で唯一、複数の木造戦争関連施設が残されるため、今後、恒久平和を考える施設として保存活用されることになり、現在、修復工事が行われている。
    <横山研:2018年度院生1名担当>