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凧写真
凧写真のきっかけは、窰洞(ヤオトン)と呼ばれる中国黄土高原の洞穴住居の研究がきっかけでした。なかでも地下に中庭を掘り込んだ窰洞集落をなんとかして空から見てみたいというものでした。凧は横1.8m縦2.7mほどの巨大な六角凧で骨は釣竿です。
今から20年前、日本におけるKite Photography の創始者 室岡克孝氏に弟子入りして凧の縫製から手ほどきを受けました。
それ以来、風まかせの撮影の旅にいそしんでいます。

(撮影:八代克彦)

(撮影:窰洞考察団)

(撮影:窰洞考察団)

(撮影:窰洞考察団)

(撮影:茶谷研究室)

(撮影:八代克彦)

(撮影:八代克彦)

(撮影:茶谷研究室)