略歴
- 2008年京都工芸繊維大学大学院 先端ファイブロ科学専攻 博士前期課程修了
- 2008年日鉄ケミカル&マテリアル株式会社(当時 日鉄コンポジット株式会社)。炭素繊維を用いた構造物、主に鋼構造の補修・補強工法の研究開発に従事
- 2023年長岡技術科学大学大学院 博士後期課程修了、博士(工学)
- 2023年~ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 非常勤講師
- 2026年~ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 准教授
PROFILE
ものつくり大学 技能工芸学部 建設学科 准教授/博士(工学)

社会インフラは、私たちの生活を支える重要な基盤です。供用期間が長くなる中で、構造物の状態を適切に評価し、必要な補修・補強を安全かつ合理的に行うことが、これまで以上に重要になっています。
私は企業で、炭素繊維を用いた社会インフラの補修・補強技術の開発、設計、施工指導、現場で生じる課題への対応に携わってきました。大学では、その経験を教育と研究に生かし、理論、実験、施工、維持管理を結び付けた実践的な研究を進めています。
学生の皆さんには、構造物の仕組みを理解するだけでなく、「なぜ必要なのか」「どのように確かめるのか」「どうすれば社会で使える技術になるのか」を考え、自ら手を動かして課題を解決する力を身につけてほしいと考えています。