橋梁メンテナンス技術研修会【令和8年度第2回】を開催します

2026年10月21日 開催予定

橋梁メンテナンス技術研修会【令和8年度第2回】

実験計画・担当者更新:2026年9月20日

ものつくり大学にて,RC梁とCFRPシート補強梁の載荷実験,鉄筋コンクリート構造物の劣化と補修技術に関する講習を開催します。

日時:2026年10月21日(水)13:00~17:00(受付12:30~)
受付:ものつくり大学 建設棟2階 B2080大講義室
受講料・定員:無料・50名(先着順)
CPD:土木学会CPDプログラム認定3.0単位(開催案内記載)

RC梁(CFRP補強)の載荷実験と講習の案内。背景は過去の研修時の写真。
写真は過去の研修時の参考写真です。

今回の更新内容

13:50~16:10に,載荷実験20分×4回と講習20分×3回を交互に実施します。講習会場はB2080講義室です。16:25~16:50に実験結果の解説・質疑応答,16:50~17:00に閉会挨拶を行います。

実験は計4体です。CASE1はCFRPせん断補強によって「せん断破壊先行から曲げ破壊先行へ」変わる計画です。CASE2はCFRP曲げ補強後も曲げ破壊先行を維持し,曲げ破壊荷重のみを高める計画に変更しました。過剰なシート補強による剥離リスクを抑えることが,今回の見直しの目的です。いずれも実験前の想定であり,結果を示すものではありません。

せん断補強は両せん断スパンへの周巻き(高強度200目付×1層),曲げ補強は梁下面への積層(高強度200目付×2層,各層150mm×1200mm)を予定しています。

CASE2の曲げ破壊荷重は,無補強89.5kNから補強後140.8kNへ,約1.6倍に向上する見込みです。これは改訂試験体資料8ページの計算値であり,実験結果ではありません。

担当者:載荷実験はものつくり大学准教授の秀熊佑哉,実験結果の解説・質疑応答は埼玉大学教授の牧剛史と秀熊佑哉が担当します。劣化と補修技術の講習は,ものつくり大学教授の澤本武博が担当します。

参加者はヘルメットをご持参ください。定員締切のため参加できない方には,後日WEB配信を行う予定です。

補強計画・教育動画・実験結果の掲載欄を更新

改訂PPTに基づく試験体比較表を掲載しました。実験の最大荷重・破壊形態は空欄とし,試験後に記入します。各CASEの荷重―鉛直変位図の掲載欄も用意しています。

ケレン,プライマー,不陸修正,シートカット,シート貼付けの字幕付き教育動画はYouTube埋め込みで順次掲載します。シートカットは貼付け前の任意のタイミングで行える準備作業です。安全上の注意・免責とあわせて詳細ページをご覧ください。

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