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フレキシブルシャフトを用いた水平多関節ロボット

  • 2023/11/14、交換留学プログラムの再開へ向けて、泰日工業大学(TNI)を訪問した。→リンク
  • 2022/9/8、ロボット学会にて、「フレキシブルシャフトを用いた水平多関節ロボットの開発」を発表した。
  • 2021/8/01、フレキシブルシャフトによるロボットアームの動画を公開した。
  • 2021/7/15、講義室の二酸化炭素CO2濃度(ppm)センシングデバイスを開発した。ブラウザからppm値がリアルタイムで確認できる。
  • 2020/12/04、埼玉新聞の連載記事「知・技の創造」に視覚障害者の事故防止技術に関する記事が掲載された。資料 、YouTube
  • 2019/9/09、視覚障害者の「移動」をサポートする取り組みは、ほかにもある。ものつくり大学のビチャイ・サエチャウ教授(57)は、… –> AERA Dot.
  • 2018/9/25、タイのNational Science and Technology Development Agency (NSTDA)にて、”Monozukuri”のタイトルで講演を行った。FBへ
  • 2018/7/7、子ども大学ぎょうだにて行われた講義(タイトル:タイのゴム畑 〜ゴム製品の故郷を旅しましょう〜)。
  • 2018/6/29、線路、降りる階段などに気づかせるウェアラブルデバイス「OTOMO」。
  • 2017/10/19、視覚障害者の転落事故ゼロを目指す「転落・衝突防止ウェアラブルデバイス」。
  • 2017/9/12、中国の武漢にある中国地質大学自動化学院にて「SRMにおけるセンサレス制御」と題した講演が行われた。
  • 2017/1/28、球体型ロボット(Q-Robot)の走行試験の動画を公開した。→YouTube
  • 2016/10/10、泰日工業大学(TNI)バンディット学長らがご来校された。
  • 2016/9/26、学習を支援するための教育ツール、Google Classroomを導入した。
  • 2016/9/17、りんご園の冷却へ向けたミスト冷却システムの噴霧実験
  • 2016/9/8、イノベーション補助員募集のお知らせ
  • 2016/7/25、タイの首都、バンコクにある泰日工業大学(Thai-Nichi Institute of Technology)にて、「日本のイノベーションにおけるものづくりの役割( The Role of Monodukuri for Innovation in Japan )」のタイトルで特別講義が実施された。->写真
  • 2016/7/15、研究活動などの動画配信を開始した(動画ページへ)。
  • 2016/6/30、「温暖化対策におけるミストによる広域屋外冷却システム」と題した行田市民大学講座がものつくり大学で開かれた。約1.5時間の講義を終えたあと、当研究室の開発したミスト発生装置によるミスト噴霧のデモンストレーションが行われた。
  • 2016/3/7、IoT (Internet of Things)の開発に関連して、インターネットと繋がるセンサーで温度と湿度をモニタリングするシステム (Ver. 1.0)を開発した。→研究室の今の温度と湿度
  • 2016/2/24、泰日工業大学から派遣された交換留学生(2名)が約4か月間で研究した研究成果を発表した。発表会の後、送別会が開催された。→写真
  • 2015/7/11、「The 3rd NEU National and International Conference 2015 」基調講演
  • 2015/6/25、「ミストによる屋外冷房」と題して行田市民大学の講義がものつくり大学中央棟 (C3040) にて開かれた。受講者がミストの冷房効果を体感するために本研究室が開発しているミスト発生装置のデモンストレーションが行われた。
  • 開発中新型乗りもの “Rakuten-I”の走行試験が校内で行われた。
  • 本研究室のWebsiteがリニューアルされた。
  • 2015/4/16、2015年度新入留学生および交換留学生の歓迎会が教務課国際交流係で催された。↓記念集合写真(他の写真へ
  • 本研究室の facebook pageのタイトルがControl Systems Groupに変更。