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【プレスリリース】ものつくり大学の井坂康志教授が埼玉県内の高等学校中堅教諭120名を対象に、「教育現場で活かせるマネジメント」に関する講義を実施

2023.07.31

ものつくり大学(埼玉県行田市、学長:國分泰雄)教養教育センターの井坂康志教授が、2023年7月25日(火)に開催された「令和5年度 高等学校中堅教諭等資質向上研修 教科指導及び生徒指導研修」(主催:埼玉県立総合教育センター)において、オンライン講義「学校のマネジメント―ドラッカーに学ぶ」を実施しました。

■「高等学校中堅教諭等資質向上研修」とは
埼玉県立総合教育センターは、教職員の指導力向上のため、新たな時代のニーズに対応する視点を盛り込み、教職員の資質・能力向上を目指した各種の研修を実施しています。中でも、「中堅教諭等資質向上研修」は、教育活動その他の学校運営の円滑かつ効果的な実施において中核的な役割を果たすことが期待される勤続10年程の教員が職務を遂行する上で必要とされる資質の向上を目的に実施されます。

■なぜ「マネジメント」の講義なのか
勤続10年程度の中堅教諭は、校内のプロジェクトリーダーを任される事が多く、学校が円滑に組織運営できるよう、学校、校務分掌、委員会や諸会議において合意形成を図りながら運営することが求められます。
今回、講師を務めた井坂康志教授の専門分野は「ドラッカーのマネジメント」です。マネジメントと言えば、企業の経営者が学ぶものと思われるかもしれませんが、ドラッカーは非営利組織のマネジメントについても著書を残しています。
そこで、井坂康志教授は講義において、マネジメントとは何か、学校という非営利組織にこそ一層マネジメントが重要になる理由、学校において活かせるマネジメントについて講義を行いました。

これまで、本学では高校教諭を対象に3Dプリンタの操作方法など技術的な研修を行ってきましたが、今回の研修は工業高校等の専門高校だけではなく埼玉県内の全公立高校を対象としたものであり、これから各高校で活躍される先生方が受講しました。今回、受講した先生方が各高校で「生徒のためになっているのか」を模索し、発信していくことで、より良い学校教育へと繋がっていくものと考えています。
これを機会に今後も本学では、高校の先生方の資質向上のサポートになるプログラムをご提供していきます。

<参考>
ものつくり大学教養教育センター:https://www.iot.ac.jp/faculty/liberalarts/
埼玉県立総合教育センター:https://www.center.spec.ed.jp/

▼大学プレスセンター記事:https://www.u-presscenter.jp/article/post-51213.html

オンライン講義を行う井坂康志教授
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