今日は、東京の国立科学博物館で開催されている「夏休みサイエンススクエア」に東江先生が体験型ブースを出展して大盛況だったんだ。内容は、宝石のラビスラズリを磨いてアクセサリーをつくるというもの。1日3回実施、1回の定員は18名だ。対象は小学生から中学生。特に女子生徒に人気で、受付開始後まもなく1日分の予約がいっぱいになってしまうといった盛況ぶり。東江先生の体験ブースは、明後日の26日まで3日間実施しているので、ぜひみなさん、遊びに来てくださいね。
戻る