11日の日曜日に、製造学科の松本研究室の学生とクラブサークル「monomano」の学生らが、埼玉県川越市のアトレ川越4階で小学生を対象にした「ものつくり工作教室」を行ったんだって。参加した小学生たちは、紫外線で固まる紫外線硬化樹脂(UVレンジ)を用いたアクセサリーづくりや、紙を用いたゼンマイやバネで動くおもちゃづくりを楽しみました。夏休みの良い思い出になったかな。
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