住生活産業総合情報誌「Housing Tribune 2022.3月号」(創樹社 発行)に、建設学科 松岡大介准教授のインタビュー記事が掲載されました。
「今後の家づくりは C値1.0以下が当たり前になる 数値は目安、設計とユーザーが納得し快適で省エネな家づくりを」
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