ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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オープンキャンパス・入試

大学院入試

対象となる方

大学院への入学を希望する人

資料の請求及び詳細については、入試課(048‐564‐3816)までお問い合わせください。

求める学生像

分野を問わず、これまでの教育実績や活動実績を生かし、ものづくりに関わる広範な分野で活躍したいと熱望される人を期待しています。

募集人員

大学院入試は、次のとおり実施します。
学部在学生には学内推薦制度があります。詳細については、入試課までお問い合わせください。

日程 研究科 専攻 課程 募集定員
A日程 ものつくり学 ものつくり学 修士 20名
B日程 若干名
C日程
D日程

事前相談・資格審査日程

本学大学院では、修士学位プロジェクトのテーマを学生自身が選定することを基本としているため、入学希望者には志望理由と共に、事前に学位プロジェクトについての考えを文書(本学所定の用紙)で提出し、関係する本学教員と事前に相談するようお願いしています。これは入学後の研究指導を円滑に進めるため重要ですので必ず相談してください。詳細については、募集要項をご覧ください。

種別 提出期間(必着) 事前相談期日
A日程事前相談 4月15日(火)~ 5月20日(火) 4月22日(火)~ 5月30日(金)
B日程事前相談 7月8日(火)~ 8月6日(水) 7月15日(火)~ 9月1日(月)
C日程事前相談 9月23日(火)~ 10月22日(水) 10月1日(水)~ 11月5日(水)
D日程事前相談 1月20日(火)~ 2月5日(木) 2月2日(月)~ 2月13日(金)

入学試験日程

2026年度

日 程 出願期間
(消印有効)
選考日 合格発表日 入学手続期間
A日程 5月30日(金)
~6月16日(月)
7月2日(水) 7月10日(木) 7月10日(木)~ 7月25日(金)
(学内推薦は、
7月10日(木)~ 2月27日(金))
B日程 8月18日(月)
~9月4日(木)
9月17日(水) 10月1日(水) 10月1日(水) ~ 10月23日(木)
(学内推薦は、
10月1日(水) ~ 2月27日(金))
C日程 10月31日(金)
~11月17日(月)
12月3日(水) 12月18日(木) 12月18日(木) ~ 1月15日(木)
(学内推薦は、
12月18日(木) ~ 2月27日(金))
D日程 2月2日(月)
~ 2月16日(月)
3月3日(火) 3月12日(木) 3月12日(木)
~ 3月20日(金)

試験内容

次の内容の試験を行います。

(1)
能力判定試験
・小論文
・これまでの実績と大学院入学後の学位プロジェクトについてのプレゼンテーション
・小論文及びプレゼンテーションに基づく口頭試問
(2)
適性判定試験
・面接
出願資格
下記の(1)~(8)のいずれかに該当し、かつ事前相談の結果、本学が出願を許可した者。
(日本国籍を有しない者においては、(1)~(7)のいずれかい該当し、かつ(9)、(10)のすべてに該当する者)
(1)
日本の大学を卒業した者又は令和8年3月までに卒業見込みの者。
(2)
大学改革支援・学位授与機構により学士の学位を授与された者又は令和8年3月までに授与される見込みの者。
(3)
外国において、学校教育における16年の課程を修了した者又は令和8年3月までに修了見込みの者。
(4)
外国の学校が行う通信教育を我が国において履修することにより当該国の16年の課程を修了した者又は令和8年3月までに修了見込みの者。
(5)
我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置づけられた教育施設であって、文部科学省が別に指定する者の当該課程を修了した者又は令和8年3月までに修了見込みの者。
※文部科学省大臣指定外国大学日本校
 テンプル大学ジャパンキャンパス
 (教養学部、メディア・コミュニケーション学部、芸術・建築学部、観光ビジネス学部)
 【平成21年8月31日付「観光ビジネス学部」を廃止】【令和 元年6月20日付 名称変更(旧 テンプル大学ジャパン)】
 天津中医薬大学中薬学院日本校(中薬課程)
 北京語言大学東京校(中国語学部中国語学科)
 上海大学東京校(中国語学部中国語学科)
 レイクランド大学ジャパン・キャンパス(学士号課程)
 曁南大学日本学院(中国語学部・中国語教育学部)
 アリゾナ州立大学サンダーバードグローバル経営大学院日本校
 (グローバルマネジメント学士課程、理学士課程)
 深圳大学東京学院(中国語・ビジネス中国語学科)
(6)
指定された専修学校の専門課程(文部科学大臣指定専修学校専門課程)を修了した者又は、令和8年3月までに修了見込みの者(施行規則第155条第1項第5号)。
(7)
文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号)。
(8)
本学大学院において、個別の入学資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者。
(9)
大学において教育を受ける目的を持って入国した者で、出入国管理及び難民認定法において大学入学に支障のない在留資格を有する者。
(10)
公益財団法人日本国際教育支援協会が実施する「日本語能力試験(N2)」の合格者又は独立行政法人日本学生支援機構が実施する「日本留学試験(日本語)」で200点以上(記述を除く)のいずれかを取得している者。
長期履修制度

本学では長期履修制度を導入しています。職業を有しているなどの事情により、標準修業年限内(2年)での修了が困難である事があらかじめ見込まれる場合、標準修業年限に加えて、最長で2年間在学する事ができます。この場合の授業料等は、通常の授業料等の年額に標準修業年限を乗じ、その額を長期履修期間の年数で除した額とします。

(1)
申請資格
長期履修学生として申請できるのは、職業を有している者、またはその他やむを得ない事情を有し標準修業年限内で修了することが困難である者に限ります。
(2)
長期履修期間
長期履修の期間は年度単位とし、次のいずれかとします。
1.入学時から長期履修学生として認められた者は、3年又は4年
2.1年次に長期履修学生として認められた者は、残りの修業年限に1年又は2年を加えた年数
(3)
申請時期
入学手続期間内(入学後に申請する場合は、1年次の2月末まで。別途掲示等でお知らせします。)
(4)
申請書類
長期履修を申請する者は、入学手続期間内に下記書類を提出してください。申請書類については、本学教務課教務係までお問い合わせください。
1.長期履修学生申請書
2.在職証明書(職業を有する者のみ)
(5)
長期履修期間の変更
入学後、長期履修期間の延長又は短縮を申請することができます。申請する場合は、変更開始年度の1か月前までに長期履修期間変更申請書を提出する必要があります。ただし、長期履修期間の変更は原則として1回限りです。
(6)
授業料等について
授業料等は、学則に定める授業料等の年額に標準修業年限を乗じ、その額を長期履修期間の年数で除した額とします。その額に1,000円未満の端数が発生する場合は切り下げ、端数の合計額を初年次に加算します。入学後に長期履修期間の変更が認められた場合は、新たな履修期間に応じて再計算するものとします。ただし、許可された履修期間を超えた場合の授業料等は、通常の授業料等の額と同額となります。
  • 標準修業年限(2年間)の場合
内訳 1年次 2年次 合計
入 学 金 200,000円 200,000円
授 業 料 480,000円 480,000円 960,000円
実験実習費 160,000円 160,000円 320,000円
施設整備費 160,000円 160,000円 320,000円
合 計 1,000,000円 800,000円 1,800,000円
  • 3年間の長期履修の場合
内訳 1年次 2年次 3年次 合計
入 学 金 200,000円 200,000円
授 業 料 320,000円 320,000円 320,000円 960,000円
実験実習費 108,000円 106,000円 106,000円 320,000円
施設整備費 108,000円 106,000円 106,000円 320,000円
合 計 736,000円 532,000円 532,000円 1,800,000円
  • 4年間の長期履修の場合
内訳 1年次 2年次 3年次 4年次 合計
入 学 金 200,000円 200,000円
授 業 料 240,000円 240,000円 240,000円 240,000円 960,000円
実験実習費 80,000円 80,000円 80,000円 80,000円 320,000円
施設整備費 80,000円 80,000円 80,000円 80,000円 320,000円
合 計 600,000円 400,000円 400,000円 400,000円 1,800,000円

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