情報メカトロニクス学科 三井実教授が千代田中学校・高等学校の「ものつくりラボ」を2025年度通年で週1時間担当しています。「ものつくりラボ」は同校中高生の研究コースの授業の一つで、探究的な学びを通じてゼロから新しい価値を生み出す研究マインドを磨くものです。6月14(土)の授業では前時の課題を個々の生徒が発表していました。
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