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浜松科学館で流動床インターフェースが展示されています
2019.07.31
静岡県浜松市中区北寺島町にある浜松科学館「みらいーら」においてリニューアル記念の特別展「感覚の迷宮~世界は錯覚でできている」の中で、注目の展示アイテム「ふしぎな砂プール」として、本学の「流動床インターフェース」が展示されています。
夏休みの子供たちをはじめ多くの来館者は砂の変化と不思議な感触に驚くなど、この夏不思議を届けます。9月1日まで。
「流動床インターフェース」は的場やすし客員教授が開発し、菅谷研究室と研究を進めているものです。