ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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2021年度子ども大学ぎょうだ 3日目・修了式をものつくり大学で実施

2021.11.19

2021年11月14日(日)、ものつくり大学にて「子ども大学ぎょうだ」の講義・修了式が行われました。

「子ども大学ぎょうだ」は行田市内の小学4~6年生を対象に、知的好奇心を刺激する学びの機会を提供するもので、行田市教育委員会、NPO法人子育てネット行田、NPO法人行田市民大学活動センター、ものつくり大学が連携して実施しています。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3日間に短縮され、最終日となった今回は、前半に2つの講義を行い、後半に修了式を開催しました。

【ふるさと学】「行田は水の始発駅 ~水の旅の行く先は~ 」をテーマに、NPO法人行田市民大学活動センター理事長 今村 武蔵氏を講師に迎え、行田市にある利根大堰から武蔵水路、見沼代用水などの水路を通った水が、埼玉・群馬・東京の人々の生活を潤わせ、魚や鳥などの命を育んでいることを学びました。

【はてな学】「『人にやさしい』文房具をデザインしよう」では、総合機械学科 町田由徳准教授による講義が行われ、誰もが使いやすい文房具のデザインをアイデアスケッチ用紙に絵や文章で表現したり、紙粘土を用いて形にしたりするなど、それぞれが自由な発想を広げました。

修了式では、子ども大学の赤松 明学長より、子ども大学生全員に修了証書を授与しました。子どもたちは、入学式の前に作成した手作りの角帽をかぶり、笑顔で修了証書を受け取りました。学生代表の言葉では、子ども大学を通して友達と一緒に楽しく学べたこと、心に残った授業の感想や、感謝の言葉を述べました。保護者の方々も見守る中、2021年度の「子ども大学ぎょうだ」を無事に終えることができました。本学では、今後とも地域・団体と連携し、子どもたちに学びの場を提供していきます。