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建設学科の学生が制作した作品が「世界の200人が日本で創った木の展覧会」に展示されます
2025.11.19
2025年11月21日(金)~24日(祝・月)築地本願寺にて「世界の200人が日本で創った木の展覧会」が開催されます。
この展覧会に、2025年3月に本学で行われた国際青少年木工交流キャンプで、建設学科2年生髙野 柊吾さん、3年生谷口 明希さん、4年生重松 宏征さんが制作した作品が展示されます。
〇概要
本年2月より世界150か国、延べ200人の木工職人、アーティスト、デザイナー、彫刻家などが来日。日本各地で作品を制作する傍ら、イベント、ワークショップ、シンポジウム、植樹活動などを通じ人々との触れ合いを続けました。この文化的アプローチを推進したのは、米国ロサンゼルスに本部のある国際木文化学会(IWCS)。この秋、日本での成果を発表する展覧会『ワールド・ウッド・デー2025ジャパン』が開催されます。
WWD2025会期中の様々な企画の中で国内外の約200による創作作品が一堂に会する展覧会となり、IWCSの貴重な所蔵品(セリ族の木工作品)などの展示や、各種ワークショップなども行われます。
日時:2025年11月21日(金)~11月24日(祝・月)午前10時~午後6時
※最終日は午後5時終了(入場は各日終了30分前まで)
会場:築地本願寺・第二伝道会館1・2階
東京都中央区築地3丁目15-1
・WWD 2025 JAPAN by IWCS「世界の200人が日本で創った木の展覧会」チラシ





