ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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若年者ものづくり競技大会(総合機械学科)

企業等に就業していない20歳以下の若年者のものづくりの技能向上と就業意識を高めるための大会です。技能五輪全国大会の登竜門でもあります。

若年者ものづくり競技大会 : 中央職業能力開発協会

旋盤職種

旋盤職種は、普通旋盤を用いて外径、内径、ねじ切り(雄ねじ、雌ねじ)テーパー、偏心、ローレットなどの各種加工要素を組み合わせた課題を決められた時間(3時間)内に完成させるという内容になっています。各部の寸法公差だけでなく、2つの課題部品を組み合わせた時の組立寸法にも高い精度が要求されます。さらには外観も含めた見栄えにも十分な配慮が必要となります。決められた時間内に加工を終了させるには十分な練習が必要な課題となっています。

これまでの実績

総合機械学科では、旋盤職種に2017年度から出場しています。

年度学年・氏名・出身校
20172年 阿部 尚征(埼玉 筑波大学附属坂戸高校出身)銅賞受賞!
20182年 相場 奨太(東京 武蔵丘高校出身)
20192年 渡部 聡久(大分 杵築高校出身)銅賞受賞!

2017年度記録

製造学科から本大会への出場は今回が初めてで、まさにゼロからの挑戦です。準備の段階から様々な障壁がありましたが、特に大会で指定された旋盤の機種が本学保有のそれとは異なっていたため、近隣の企業様のご協力で機械をお借りしての練習となりました。また、大会会場であった愛知県立名古屋高等技術専門学校は空調設備が無く、40度近い気温の中での競技となり、大変過酷なものとなりました。しかし、このような悪条件が重なる中にもかかわらず、阿部くんの努力が実を結び、見事「銅賞」を獲得することができました。これもご協力いただいた皆様のおかげだと思います。この場を借りて御礼申し上げます。(総合機械学科教授 武雄 靖)

課題加工中の阿部くん
右から作業の補助をしてくれた4年生の森田くん、選手阿部くん、武雄教授

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