ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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Japan Steel Bridge Competition 2019(ブリコン2019)で2部門制覇!

2019.09.03

2019年8月28日~30日、九州工業大学において、Japan Steel Bridge Competition 2019が開催され、全国から21大学・23チームが参加して競技を行いました。

建設学科の大垣研究室と総合機械学科の武雄研究室のメンバーが協力し、約3か月間かけて学生が自ら、設計、構造解析、材料選定、鋼材の切断、溶接、穴あけ、組立て、載荷試験、架設計画、および架設練習を行い、大会に臨みました。

その結果、ものつくり大学Aチーム(4年生チーム)は、構造部門1位、美観部門1位、総合部門3位を獲得しました。
また、ものつくり大学Bチーム(3年生チーム)はKABSE特別賞を受賞しました。来年の活躍も期待しています。

<競技結果>
総合部門:1位:室蘭工業大学、2位:名城大学、3位:ものつくり大学A
架設部門:1位:室蘭工業大学、2位:九州大学、3位:山口大学
構造部門:1位:ものつくり大学A、2位:名城大学、3位:室蘭工業大学
美観部門:1位:ものつくり大学A、 2位: 室蘭工業大学、岩手大学、京都大学
審査員特別賞:熊本高等専門学校
KABSE特別賞:ものつくり大学B
学生部会特別賞:岩手大学

<競技内容>
架設部門は、最大寸法(800mm)の部材をボルト接合して、4mの鋼製橋梁模型を組立てる架設競技を行います。作業人数が少なく組立てる時間が短いほどポイントが上がります。
構造部門は、230kgの台車をレール上で移動させる載荷競技を行います。支間中央のたわみの規定値(今回は14mm)に近いほど高いポイントとなります。
美観部門は、各チームや教員による審査投票のポイントを競います。
総合部門は、架設競技、載荷競技、美観・デザイン競技、プレゼン競技のポイントから総合順位を競います。
このような取り組みから、以下の幅広いエンジニアリングを学びます。
1.基本的な工学知識の応用力や問題解決能力
2.品質、安全、工程、コストなどの施工管理能力
3.チームワーク、協調性、およびコミュニケーション能力
4.他大学の取組みを学習することから、設計・製作・架設の技術力

(写真)
載荷競技、架設競技、メンバー