ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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「開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉」で本学の院生、学生が表彰されました

2019.12.12

12月6日(金)に一般社団法人さいしんコラボ産学官が主催の「開放特許を活用した学生アイデア発表会in埼玉」が開催され、県内4大学1専門学校の13チームが出場し、大手企業の保有する開放特許を活用した商品の発表会が行われました。
本学からは、平岡教授の推薦で、学生プロジェクト「もの大カンパニー」からものつくり学研究科和田真人さん、総合機械学科の大友勇人(4年)さん、富田浩貴(2年)さん、田中宥幸(1年)さんが富士通株式会社の保有する「スマートクリップ技術(書類を挟むことでひとまとまりのタスクとして、時間が来ると音や光で注意喚起する技術)」を活用した「目覚ましクリップ」を発表しました。
会場には、県内の中小企業の方、学校関係者、報道関係者ら多くの方が出席し、学生のアイデアに聞き入っていました。
審査の結果、ものつくり大学チームは、新規性、収益性、実現性が評価され、審査委員特別賞が授与されました。今後、今日のアイデアを基に県内企業と商品化に向けて取り組んでいくことになります。
代表者の和田真人さんは、「企業が伝えたい特許の技術内容の理解の難しさがあったが、技術内容の理解が進むと自信を持った活用のアイデアがいくらでも浮かび上がり、チームの士気も上がり、約半年間の成果を出し切ることができた。」と感想を語りました。