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建設学科大塚教授が分担執筆した書籍が刊行、大塚研究室の提案が日本建築学会の試験方法として規定

2021.03.01

建設学科の大塚秀三教授が分担執筆した、「鋼管充填コンクリート調合設計・施工指針(案)・同解説(一般社団法人日本建築学会)」が刊行されました。
この中で、大塚研究室が提案した、小型容器による鋼管充填コンクリートのブリーディング試験方法が日本建築学会の試験方法として規定されました。
同試験方法の提案にあたって行った膨大な量の実験は、これまでに大塚研究室に所属した多くの学生の協力によるものです。

(書籍内容)
本指針案の作成にあたっては、実用化している鋼管充填コンクリートの品質、材料、調合、施工および品質管理に関する技術の現状などを調査し、標準的な規定とすべきものを整理しました。最新の知見からは、ダイアフラム近傍の強度低下等を考慮した鋼管充填コンクリート用の構造体強度補正値を使用した調合設計方法、品質管理の合理化を目指した小型容器を用いたブリーディング試験方法を示しています。

「鋼管充填コンクリート調合設計・施工指針(案)・同解説」詳細(日本建築学会サイト)
https://www.aij.or.jp/books/productId/637702/