総合機械学科ビチャイ・サェチャウ教授の研究が、2019年9月2日発売のAERAで紹介されました。視覚障害者の駅ホームへの転落事故を防ぐべく研究・開発されたヘッドホン型の小型機器「OTOMO」は、目の前の障害物や段差を音で教えてくれる機械です。まだ課題もあるそうですが、今後の実用化が期待されます。
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