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建設学科 大垣賀津雄教授が土木学会 全国大会の研究討論会で座長を務めました
2025.09.10
2025年9月8日に開催された土木学会 全国大会において「弾性合成桁設計法の確立に向けて-床版取替え工事の救世主!+」と題した研究討論会が開催され、建設学科の大垣賀津雄教授が座長を務めました。
古くから考え方はあったものの計算等の技術的な問題から設計に適用されていない「弾性合成桁」が、床版取替え工事の救世主となることを見据え、本技術に関連した話題提供者を迎え、その設計技術確立に向けた討論を行いました。
【参考】
●ものつくり大学建設学科 橋梁・構造研究室
●土木学会全国大会委員会