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TPS研究室(荒井豊教授)に所属する4年生3名が卒研に向けた企業研究を開始しました

2026.04.23

TPS研究室(荒井豊教授)に所属する4年生3名(高橋粋さん、平林駿典さん、木村晃さん)は、4月7日、株式会社アイエムアイにて卒業研究テーマに向けた工程調査を開始しました。

本研究は、TPS(トヨタ生産方式)を基盤とした改善活動を通じて、生産現場の生産性向上に貢献することを目的としています。学生たちは、まず工場内を巡回し、機械設備の稼働状況や作業者の動き、各部署の責任者へのヒアリングを通じて現状把握を行いました。今後は、現場で得られたデータを整理・分析し、作業の見直しや効率化につながる具体的な改善提案へとつなげていく予定です。

現場で働く社員にとっては日常当たり前となっている作業も、学生の視点から見ることで新たな気づきが生まれます。こうした率直な意見交換は、企業と学生双方にとって有意義な学びの機会となることが期待されます。

工場見学に先立ち、各部署の責任者が参加する場において、トヨタ出身実務家教員である荒井教授より本取り組みの目的や研究姿勢について説明が行われました。学生たちは真剣に耳を傾け、研究への意欲を高めていました。見学中には、学生のみならず荒井教授も積極的に質問を投げかけ、現場と教育が密接に結びついた実践的な学びの場となっていました。

今回の企業調査および卒業研究テーマの発掘は、学生にとって実社会と直接つながる貴重な経験であり、本学が重視する「実践的な学び」の体現となる取り組みの1つです。

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