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2024年度 入学式を体育館にて挙行しました

2024.04.05

========★ T O P I C S ★==========
【2024年度入学式を挙行しました!】
4月3日(水)、2024年度 入学式を体育館にて挙行しました。技能工芸学部209名、大学院生17名が入学しました。
入学式では、國分泰雄学長らが新入生にエールを贈りました。

【共愛学園前橋国際大学と教育連携協定を締結しました】
3月28日(木)、共愛学園前橋国際大学との教育連携協定締結式が本学で開催されました。
本連携協定は、大学教育のさらなる充実、未来の地域における人材育成等を目的とするもので、将来的には単位互換制度などを含むものです。
前橋国際大学からは大森昭生学長、奥山龍一客員教授が出席し、両学長の挨拶、締結式後の懇談会では双方の取組みやビジョンについて活発な意見交換が行われました。
https://www.iot.ac.jp/news_all/20240329_2/


協定締結式の様子


左:大森昭生学長、右:國分泰雄学長

【プレスリリース】ものつくりデザイナーズプロジェクトが、行田市の各公共施設駐車場に設置されている「行田市こどもまんなか駐車場」のピクトグラムをデザイン制作しました
学生プロジェクト ものつくりデザイナーズプロジェクト(MDP)のメンバー2名が、行田市内47ヵ所の公共施設駐車場に設置されている「行田市こどもまんなか駐車場」に用いる、こどもをモチーフにしたピクトグラムのデザイン制作に協力しました。今後、市内公共施設等で優先駐車区画を表示するために活用されます。
https://www.iot.ac.jp/news_all/20240328/

◆大学プレスセンター:https://www.u-presscenter.jp/article/post-53073.html


MDPがデザインしたこどものピクトグラム


行田市役所駐車場に設置された優先駐車区画

【「とねじん 2024年4月号 Vol.109」に、伝統技法「規矩術」技術で現代の名工となった、建設学科の非常勤講師 萩原忠和先生が巻頭特集で紹介されました】
羽生・加須・行田地域の情報誌 「とねじん 2024.4月号 Vol.109」で、伝統技法「規矩術」の技術で「現代の名工」となった、建設学科の非常勤講師 萩原忠和先生が表紙と巻頭特集として紹介されました。
https://www.iot.ac.jp/news_all/20240329_3/

<関連情報>
・建設学科の非常勤講師2名の先生が、令和4年度『現代の名工』として表彰されました


とねじん 4月号表紙 :建設学科 萩原忠和非常勤講師

【「ツールエンジニア 2024 4月号」に、情報メカトロニクス学科の武雄 靖教授が寄稿した特集記事が掲載されました】
Tool Engineering&モノづくりの現場を伝える機械雑誌 「ツールエンジニア 2024 4月号」の特集記事「穴あけ加工、最新の技術と工具・加工事例」に『ドリルの基礎と最新技術動向』 と題し、情報メカトロニクス学科の武雄 靖教授の執筆記事が掲載されました。また、巻末の「技能検定 練習問題ー解説編ー」も、武雄教授が解説をしています。
https://www.iot.ac.jp/news_all/20240401_2/

<関連情報>
●大河出版 ツールエンジニア2024年4月号
●機械加工・技能伝承研究室(武雄研究室)

【埼玉新聞の「行田市特集」で、新しい行田のまちづくりについて、國分泰雄学長の対談や建設学科の今井弘教授の取組みが掲載されました】
3月28日(木)、埼玉新聞で「行田市特集」が組まれ、古きを温め新しきに向かって行動する「温故行新」をキーワードに、ともに創る新しい行田のまちづくりについて、國分泰雄学長が行田邦子行田市長、行田商工会議所 細井保雄氏、漫画家の渡邉ポポ氏と対談を行ないました。また「行田まちなか再生エリアプラットホーム」の運営に携わる建設学科 今井弘教授が、学生と共に行っている地域再生への取組みや、今後の展望などについて語りました。

<関連情報>
ウェブマガジン「monogram」
・偶然を必然に ~6年間の集大成は自宅兼カフェの自主設計で行田まちなかの活性化に~


左から國分 泰雄学長、行田商工会議所 細井 保雄氏、行田 邦子行田市長、漫画家の渡邉ポポ氏

【教養教育センターの井坂康志教授が執筆した書評が東洋経済オンラインに掲載されました】
教養教育センターの井坂康志教授が『東京ミドル期シングルの衝撃 「ひとり」社会のゆくえ」(丸山洋平、松本奈何、酒井計史 著、宮本みち子、大江守之 編集)の書評を執筆し、東洋経済オンラインに掲載されました。
https://www.iot.ac.jp/news_all/20240403%e2%80%971/

●東洋経済オンライン「『東京ミドル期シングル』とはどんな人たちなのか 『地縁血縁』を嫌ってきた人たちと『孤立化』」

【埼経協ニュースを更新しました】
埼玉県経営者協会の会報誌「埼経協ニュース」では、本学の研究紹介記事『ものつくり大学へようこそ』が連載されています。第122回は、 情報メカトロニクス学科 石本祐一准教授の『AIとの自然な音声対話の実現にむけて』と、建設学科 横山晋一教授の『「文化財を活かした街づくり」で埼玉を元気に』です。
https://www.iot.ac.jp/research/cooperation/event/#saikeikyo-news

・埼経協ニュース「ものつくり大学へようこそ」第122回(PNG画像):https://www.iot.ac.jp/wp_cms/wp-content/uploads/2024/03/122-1.png

【技能五輪全国大会&国際大会を目指す学生を支援するため、クラウドファンディングを開始しました】
「世界一を目指せ!技能五輪全国大会&国際大会を目指す学生応援プロジェクト」では、技能五輪全国大会と技能五輪国際大会(World Skills Competition)の出場、および建設業界日本一または世界一を目指す学生応援プロジェクトです。この度、教職員や学生とともに、更なる教育・研究・社会貢献の活性化のために、クラウドファンディングによる新しいタイプの寄付募集を行うこととしました。今年度、本学からは3名の学生が国際大会に出場する予定です!
皆様からの温かいご支援をお願い申し上げます。

 ◆世界一を目指せ!技能五輪全国&国際大会を目指す学生応援プロジェクト
  ●ページURL https://readyfor.jp/projects/monozukuri
  ●実行者 ものつくり大学技能工芸学部建設学科 教授 澤本武博、戸田都生男、間藤早太、荒巻卓見、三原斉
  ●形式 寄付金控除型/All in 形式
  ●目標金額 300万円
  ●公開期間 2024年4月1日(土)~6月28日(金)23時まで
  ●資金使途 各職種の課題制作にかかる、材料費、 指導者謝金 、道工具類レンタル費、解体処分費として大切に活用させていただきます。

■新着情報-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
・公益社団法人 日本コンクリート工学会発行の「コンクリート工学 Vol.62 No.4」に、 建設学科の大塚秀三教授のご執筆記事が掲載されました

■ 入試課よりお知らせ -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
オープンキャンパスを開催します!
次回オープンキャンパスは、2024年5月19日(日)に開催します!
学科長や学生スタッフによる学科の魅力紹介等の全体説明をはじめ、キャンパスツアー、学生寮ツアー、体験模擬授業や
入試・保護者説明会など、ものつくり大学をリアルに体験できる内容となっております。
詳細はオープンキャンパスページをご確認ください。
皆様のご来場をお待ちしております!
●オープンキャンパスページ:https://www.iot.ac.jp/entrance/opencampus/

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