ものつくり大学 INSTITUTE OF TECHNOLOGISTS

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2025年3月14日号

2025.03.14

こんにちは!ものつくり大学 企画広報係です。
今日は、本学にて卒業式・修了式が行われました。
ご卒業される皆さまは、自分らしく、自信をもって羽ばたいてください!
大学の最新情報をお届けします。

====★ T O P I C S ★====

【卒業式・修了式を挙行しました】
2025年3月14日(金)、卒業式・修了式を挙行しました。
<2024年度 卒業生>
総合機械学科 83 名 建設学科 155 名 大学院 10名  合計 248名


【種子島ロケットコンテスト2025年大会において、本学の宇宙開発研究プロジェクトが3位入賞しました!】
3月6日(木)から3月10日(月)にわたり種子島にて開催された「種子島ロケットコンテスト2025年大会」において、宇宙開発研究プロジェクトから出場した「天地無用」が、ロケット部門「滞空・定点回収」で3位入賞しました。

種子島ロケットコンテストは、日本国内の高等学校、高等専門学校、大学生や社会人チームが参加可能で、手作りによるモデルロケットや衛星機能モデルを開発・設計し、打ち上げることでものづくりの奥深さ、面白さを体現するとともに、宇宙開発の普及啓発や地域の活性化を目的とした大会です。

<参考>
宇宙開発研究プロジェクトページ
第21回 種子島ロケットコンテスト
Webマガジンmonogram:でっかいロケットを作りたい-1年生ながらリーダーとして種子島ロケットコンテストで優勝!-



  • 川越工業高等学校 染谷明生校長(左)と 國分泰雄学長(右)

  • 児玉高等学校 中山義治校長(左)と 國分泰雄学長(右)

【埼玉県立川越工業高等学校、埼玉県立児玉高等学校と教育連携協定を締結しました】
3月11日(火)、本学にて埼玉県立川越工業高等学校、埼玉県立児玉高校高等学校との教育連携協定に関する締結式を行いました。
本協定は、本学と両校とが、相互の密接な連携と協力、交流により、生徒の職業観やキャリア形成を支援し、未来の人材育成に寄与することを目的としています。
協定締結を契機に両校の連携に留まらず様々な分野における取組みにも着手してまいります。


【おもしろものづくり教室が開催されました】
3月8日(土)、おもしろものづくり教室が開催されました。「技能五輪国際大会や全国大会のメダリストと一緒にものづくりをしよう!」をテーマに、行田市内在住の小学生たちが、「オリジナル箱庭」「本格的なミニチェア」「タイルコースター」作りを体験しました。
参加した54名の子供たちは、メダリストの学生にサポートを受けながら、オリジナル作品に挑戦しました。


【ものつくり大学埼玉県地域連絡協議会を開催しました】
日本葬送文化学会の会誌『葬送文化 第26号 』(2025年3月10日発行)の特集【はじまりの樹木葬をめぐる】に、教養教育センターの土居 浩教授が執筆した「樹木葬存疑-ガーデニング墓地からの系譜」が掲載されました。


【プレスリリース】春のオープンキャンパスを開催!!楽しみながら学ぶ、工学の第一歩はここから!
ものつくり大学(埼玉県行田市、学長:國分泰雄)は、3月23日(日)、29日(土)に、新高校3年・2年生向けの来場体験型オープンキャンパスを開催いたします。自分の目で確かめ、大学の特長や教育内容などの雰囲気を肌で感じることが出来る内容となっています!皆様のご来場をお待ちしております!
◆ 大学プレスセンター記事: https://www.u-presscenter.jp/article/post-55859.html


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