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卒業生の活躍

染谷 直己(建設学科 4期卒業生)

出身高校
柏の葉高等学校 普通科
就職先
西松建設株式会社
現在勤務先
関東建築支社蕨寮出張所(埼玉県川口市)(2008年 就職)
【会社概要等】
本社:東京都港区虎ノ門1-23-1虎ノ門ヒルズ森タワー10階
支社:関東建築支社、関東土木支社、北日本支社、西日本支社、九州支社、海外複数拠点
代表者:代表取締役社長 近藤 晴貞
創業:1874年(明治7年)
資本金:23,513,643,819円
従業員数:2,424人(2015年3月末現在)
主な事業内容:建設事業、開発事業、不動産事業 ほか

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

工事計画の立案・打合せ、工程表作成、施工図チェック、品質管理、安全管理を行っています。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

工程的に厳しい中、業者間の調整を行い、予定通りに工事を進められた時にやりがいを感じます。また、竣工が近づき、外部足場を解体して建物の外観が露(あらわ)になったとき、ひとつずつ積み上げて造ってきたものが、大きな形となったことへの感慨があります。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

まかされる仕事が多くなり、今までしてきた仕事を自分でするのではなく、部下に指導しながら進めていくことに苦労しています。部下への仕事の振り方、指導の仕方を日々試行錯誤しています。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

あまり考えていませんでした。がむしゃらに研究活動をしているうちに、そこで知り合った先生方や共同研究の企業先の方々と交流を重ねているうちに、今の道を選んでいました。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

SPIの勉強です。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

実務実習で講師の方々との交流が一番役にたっています。建設業を志す上での心構えや現場での歩き方・物の見方が今でも心に残っています。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

コンクリート関係です。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

いまでも不具合等が発生した時に、原因究明や再発防止策を検討する際に各種仕様書や指針をみて勉強することがありますが、基本事項が頭に入っていることで、書物を読むときの理解が早くなり、役に立っています。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

進もうとしている業界や会社の方と交流する機会があればどんどん参加し、将来自分が働いているビジョンをもつ事が大切だと思います。就職して最初の仕事は、その会社の業務の微々たる範囲をしているに過ぎないのに、つまらない・つらい・イメージと違ったといって去っていく人がたまにいますが、非常にもったいなく感じます。その会社に入って1年後・5年後・10年後・20年後にどんな仕事をやっているかのビジョンをもっていれば、辛いときもがんばれる人になれると思います。

今、伝えたいこと!

社会人とは、学生時代と違い、お金をもらう側になります。お金を稼ぐからには楽しいこと楽なことばかりではありません。しかし逆に辛いことだけでもありません。辛いことの後には必ず達成感や報酬など楽しい事が待っています。辛いことを乗り越えられる、辛いときにがんばれる、強い人としてものつくり大学を卒業して、社会に羽ばたいてください。

伊藤 嘉男(建設学科 1期卒業生)

出身高校
熊谷工業高等学校 工業科
就職先
有限会社伊藤建設(家業継承)
現在勤務先
有限会社伊藤建設(埼玉県行田市)(2014年~)
【会社概要等】
埼玉県行田市に会社を置き、埼玉県及び行田市を中心とした公共土木工事を行っている。 工事内容としては、道路を拡幅する道路改良工事や堀にコンクリート水路を設置する用排水路整備工事、上水道・下水道という工事が中心となるが、近年では道路や水路構造物の老朽化による損傷を補修するような維持修繕を行う工事も増えてきている。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

公共土木工事現場の現場代理人として、工事を進めるにあたっての調査・測量・資機材及び作業員の手配に始まり、監督員及び周辺住民との打合せ、施工時の工程、品質、出来形の管理を行っている。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

公共土木工事は道路や上下水道などのインフラが中心となり、ライフラインとして生活に必要不可欠なものになるので構造物が完成することによって人々の利便性の向上につながること。大きく考えると地図に残るものをつくっているので、出来上がった時の達成感が大きい。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

建設業界の中では若手であるが、現場の指揮をとらなくてはならない立場にいるため、年配の従事員に対しても方向性を示して効率的かつ安全に工事を完成させるというプレッシャーはある。また、インフラを担うため台風時の冠水対策、降雪時の除雪対応は建設会社の使命となる。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

就職活動を行う頃は、土木へ進むか建築へ進むかという大きな方向性に始まり、地元企業に勤めるか転勤を覚悟して大手に就職するかを悩んだ。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

1期生であったこともあるが、どのようなことをしている大学なのかと聞かれることが多かったので、その説明を簡潔に答えることに苦労した。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

実習での経験は仕事の流れがある程度掴めたことと、道具の名前がわかっていたので、入社当時は同期との差が歴然だったと思う。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

コンクリート関係です。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

コンクリート技士の資格取得に繋がり、工事でも「コンクリート管理者」という役割を担った。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

授業だけでなく学園祭等の授業以外の活動にも興味を持って取り組んでおくと、社会人になってから求められる自発性や応用力が養われると思う。

今、伝えたいこと!

アルバイトでも同じですが、最初は先輩や社員から教わります。後輩が入ってくると教える立場になります。後輩から聞かれたときに答えられないのは先輩として恥ずかしいと思います。自分がその立場になった時を想像して、何事にも疑問を持ち「何故こうなるのか」を考えて、答えを見つける習慣をつけておくと自分の成長も早いと思います。

阿部 雅俊(建設学科 6期卒業生)

出身高校
山形県立 山形工業高等学校 建築システム科
就職先
岡建工事株式会社
現在勤務先
岡建工事株式会社 (東京都墨田区)(2010年 就職)
【会社概要等】
総合建設業を業務とする岡本グループ各社の中心的役割を担う会社です。設計(企画・設計・監理)、施工管理(新築・修繕・リフォーム・耐震補強等)にて地元墨田区を中心に関東一円で事業を展開、一戸建て住宅からマンション・オフィスビル・工場・公共建築・神社仏閣など幅広く手がけております。長年取り組んできた災害に強いものづくりによって地域社会への貢献に努め、「安心・美しさ・まごころをかたちにする岡建」を合言葉に品位ある社風と良心的施工を心がけております。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

主に中小規模の建築現場の工事主任として、工事の工程、安全、品質の管理を行っております。もう少し細かく言いますと、設計図書より施工図を作図し、施工方法・手順及び工程を決め、その施工図、工程に沿うよう現場を動かしていくという仕事をしております。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

岡建工事という会社は決して大きな会社ではありませんが、現場監督としての仕事の内容は、大手ゼネコンと大きく違いありません。むしろ、一人で全体を見る機会が多く、浅くではありますが幅広い知識が要求されます。一つの建物を自分で計画、施工そして完成させることは大変ではありますが、やりがいのある仕事だと思います。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

私は入社して6年目になり現場を何件か経験をしております。現場での仕事をある程度こなせるようになってきまして、現在は次のステップとして費用(コスト)の管理に取り組んでおります。
仕事をする上で最も大切な工事費用の管理ですが、一つのミスで大きな金額の損失となるため、慎重になってしまい大変苦労しております。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

私は現場監督をやりたいと決め就職活動を始めましたが、建設会社は大手ゼネコンから中小、地場ゼネコンと数多くあります。その中から自分が入りたいと思う会社を探し、選ぶのはとても頭を悩ませました。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

Q4でも書きましたが、建設会社は沢山あります。その中から入りたい会社を選ぶ為の情報収集に大変時間が掛かり苦労しました。出来るだけ早期にインターネットや会社説明会等でそういった情報を集めることで、忙しい就職活動をスムーズに進めることが出来ると思います。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

実習授業です。授業での内容が浅くではありますが、そのまま現場で行われています。そういった経験が有るのと無いのでは、現場に出てからの上達の早さが違います。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

仕上工事関係です。建築の最終工程であるため、興味がありました。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

テキストで学んでも、いまいちピンと来ませんでしたが現場で実際に作業を見て、学んでいた事の内容の意味を知り、深く理解することにつながりました。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

大学のサークルやアルバイトでもいいのですが色々な方と話す機会を持ってください。現場監督に限らないと思いますが、社会人になりますと様々な年代、立場の方と話す機会があります。そういった時に上手く話せるよう、在学中に慣れておくと良いと思います。

今、伝えたいこと!

社会人になると自分の為の自由な時間というものがかなり削られます。時間を自由に使える大学時代はとても貴重な期間です。私も後になって、後悔することが多々ありました。皆さんも悔いの残らないよう、友人と遊ぶ、新たなことに挑戦する、自分の進路を見直すなど、残りの大学生活の時間の使い方を今一度考えてみて下さい。

宮 賢一(建設学科 7期卒業生)

出身高校
茨城県立下館第一高等学校 普通科
就職先
向井建設株式会社
現在勤務先
建設現場(神奈川県川崎市)(2011年 就職)
【会社概要等】
大手ゼネコンの一次下請負業者として、建物や土木構造物の躯体をつくるために、職人さんたちと一緒に作業をしながら、直接ものづくりをする躯体工事の専門工事業者です。 専門工事の中でも、とび・土工・コンクリート工事を専門としています。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

現在は、現場常駐担当者として、現場施工の計画から自社施工の安全管理・工程管理・品質管理を行いつつ、資機材や人員の手配、そして請求業務に業者支払業務を行っています。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

やりがいの感じ方は人それぞれ違うと思いますが、建物が徐々にできてきて日々景色が変わる。そして施工に携わった建物が地図に載った時はすごくうれしいです。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

この業界では苦労が絶えることはまずないです。人と人の信頼関係で仕事を進めていくうえで意見の衝突、または安全第一の施工方法検討、お金の請求や支払いなど多くの課題がありますが、苦労ととらえるか試練ととらえるか課題ととらえるかで臨む意気込みもやる気も変わってくると思います。あんまり一つのことに深く悩む時間もないので苦労といえば睡眠が少ないことくらいです。しかしそれも職人さんたちに頑張ってもらったりすると自然に我慢出来ちゃいます。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

最も悩んだことは『ゼネコン』か『サブコン』どちらの道に進むかでは悩みました。研究室の先生にサブコンの施工管理のほうが向いていると助言をいただいて今の自分がいますがあの時の助言は今でも感謝しています。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

金銭面では苦労しました。説明会に行くのも交通費、昼飯と多くの説明会や面接に向かうだけで学生にとっては結構な金額になります。面接も後半まで残れば交通費支給をしてくれる会社もありましたがバイト代は就活で消えました。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

鉄筋コンクリート関係の授業です。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

得意だったのは、コンクリートの授業でした。足場の数量を拾って施工する授業があったと思いますが、当社は鳶の会社ですので足場の数量を拾うときにすごく授業を思い出したのを覚えています。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

在学中に実際にものに触れて授業を行っているというのは、建設業界に出てとてつもなく大きな財産になってくれます。コンクリート打設や型枠の建込など普通の大学じゃ行いませんから。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

大学でできた友達は仕事をするうえですごく重要です。私の場合は、友達が多くの専門工事業や、元請業者に就職したため、わからないことなどは聞かれることのほうが多いですが、元請業者の書類など頼みにくいことも頼みやすいので、同じ道に進む友達とは仲良くしておくと就職してから楽しいですよ。

今、伝えたいこと!

建設業は3K『きつい、汚い、危険』などとよく言われています。地図にないもの、形にないものを作り上げる醍醐味が大きいですが、仕事は正直きついです。けど、建設人がいなければ社会基盤の整備や天災後の復旧活動もできません。若い人の力をものすごく欲しています。我こそは!と思う方は是非一度説明会に参加してみてください。

半導体加工物(ウェーハ)

坂東 翼(製造学科 7期卒業生)

出身高校
関西高等学校 工業科
就職先
株式会社岡本工作機械製作所
現在勤務先
本社/安中工場(群馬県安中市)(2011年 就職)
【会社概要等】
砥粒を使用した研削・研磨加工機の製造・販売を行っている工作機械メーカーです。弊社の製品は、工作分野では金型・歯車・自動車部品などの加工を、 半導体分野では電子部品・液晶ガラス・ソーラーパネルなどの部品を加工するために使用されています。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

入社当初より半導体分野で装置開発を行っており、自社の装置を使用しお客様の要求を満たす事の出来る工具・加工工程の提案とテスト加工を行っています。その他では市場調査を行い新機種の開発を行っています。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

弊社の装置は研削・研磨加工を行い部品の厚みを均一に薄くする装置です。私の提案した技術や装置が、パソコンやケータイ電話といった身近な家電製品が小さくなり、性能が向上する助けとなってその成果を身近で感じられることが大きなやりがいです。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

国内だけでなく海外での仕事もあります。英語での会話や資料作りもあるため意思の疎通には苦労しています。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

自動車関連・医療関連・製造装置など業種が多く、どの様な仕事に就くか、とても悩みました。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

自己PRを作成することに苦労しました。私がどんなことをしていきたくどの様に社会に貢献していきたいか自分自身を整理し文章として相手に伝える事の難しさを実感しました。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

開発を行う上で多くの知識が必要とされ、学生時代に電気・ソフト・設計など分野にとらわれず多くを学ぶ事が出来たことは他分野への抵抗が無く大きな力となっています。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

加工実習関係です。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

学生時代にさまざまな工作機械に触れ加工の知識や工具の使い方などを実際に体験出来たことでより多くの発想を持てるようになりました。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

卒業研究は社会に出て必要な力を身につけるためにとても重要な科目です。自分に与えられた課題への取り組む姿勢、問題点への解決手段、成果の発表方法、この力は就職活動でも大きな力となります。

今、伝えたいこと!

興味を持ち色々なことに挑戦することは後に大きな財産となります。今は調べる手段を身につけ体験することを楽しんでください。

宮下 弘樹(製造学科 9期卒業生)

出身高校
埼玉県立児玉白楊高校 工業科
就職先
株式会社シード
現在勤務先
株式会社シード(2013年 就職)
【会社概要等】
コンタクトレンズ、コンタクトレンズケア用品、眼鏡などの研究開発・製造及び販売を通してお客様一人ひとりの「見える」をサポートしている会社です。シードは1951年に日本で初めてコンタクトレンズの研究に着手して以来、業界のパイオニアとして常に新しい技術を生み出してきました。現在では、視力矯正のみならずDDS (薬物送達システム) レンズの開発や医薬分野との融合にも視野を広げて研究・開発を行っています。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

シードでつくられる使い捨てコンタクトレンズは両面モールド製法と言って、型と型を挟んでその隙間にモノマーと呼ばれる液体を流し込み、熱を加えてモノマーを固める方法でコンタクトレンズをつくっています。私は、そのコンタクトレンズをつくる型(樹脂型)の成形条件を出し、型をつくって、開発部に供給する仕事を行っています。また、樹脂型の面の精度の評価も行っています。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

私の行っている成形業務では、樹脂の入れ方、圧力のかけ方、温度などをコントロールして樹脂型をつくっています。開発用のコンタクトレンズの出来の良し悪しは、私のつくる樹脂型で全てが決ると言っても過言ではありません。そのため、開発部に提出する樹脂型は、より高い精度のものを提出できるように意識しています。
開発部では、私が成型した樹脂型を使ってテストレンズをつくります。テストレンズを用いて商品化に向けた様々な実験を行うのですが、その実験で良好な結果が得られたと聞いた時にやりがいを感じます。ありがとうと直接声を掛けてもらえることも多いので、その時はとても嬉しいです。私が成形を担当した樹脂型のコンタクトレンズで商品化に至っているものはまだ無いのですが、シードの安心・安全・高品質なコンタクトレンズを多くの人に使っていただけるよう、成形という仕事から最善を尽くしたいと思っています。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

私の場合、入社してから2年間の現場研修がありました。現場研修では仕事を覚えることや、昼夜交代の4勤2休という生活リズムの調整に苦労しましたが、自社の生産ラインを深く知ることが出来た、有意義な2年間であったと感じています。
また、現在担当している成形業務ですが、成形に関する知識がなかった為、分からないことが多く苦労しました。しかし、上司や先輩方にすぐに質問できる環境があり、また皆さん丁寧に教えてくれるので、まだまだ勉強中ではありますが日々自身の成長を感じることが出来ます。シードは優しい方が多く、とても働きやすい環境だと思います。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

就職先を決めるにあたって、自分にとって絶対に譲れないものは何かということをはっきりさせることに最も悩みました。就職活動をする前は、有給取得率が高く、年間休日が多い会社が良いですとか、給料の面でもより高水準な会社が良いなど、譲れない条件がたくさんありました。しかし、就職活動をしていく中で、長く働ける会社が良いという条件と社風の良い会社で働きたいという条件が自分の中で一番大切だと気がつきました。
そんな中、シードの会社説明会で人事担当や先輩社員の話を聞いて、この会社なら長く働けそうだと感じましたし、技術部の風通しの良さや若いうちから仕事を任せてもらい、自主性を尊重してもらえる社風などに魅力を感じ、シードへの入社を決めました。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

就職活動の中で、「自分がこの会社に入って何がしたいのか、自分には何が出来るのか、どういうことが向いているのか」などが分からず、自己分析・自己PRを考えることに苦労しました。ですので、自分がどういう人間なのかを知る為に、友達や就職担当の方に相談に乗ってもらいました。
 また、私は人見知りで、自分の意見を伝えるのが苦手だったので、面接でも大変な思いをしました。面接は数をこなすとだんだん慣れてくるので、学内の就職セミナーに参加し、たくさん練習を行いました。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

創造プロジェクトで創作活動をしたことが一番役にたっています。なぜこれを作ろうと思ったのか、なぜこれが必要なのかをチームで話し合って、実行するという経験は仕事を進める中でも活かせる部分があると感じます。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

CAD、製図

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

CADや製図の授業が好きで、就職してからもCADや製図を使って設計を行いたいと考えていましたが、現在の業務は成形がメインなので今のところCADや製図をすることはありません。大学時代は成形に全く興味がなく、成形に関する講義も受講していませんでした。ですので、まさか自分が成形をするとは思ってもいませんでした。会社に入ったら、自分の専攻と全く関係ない分野のことをやる可能性もあるので、幅広く勉強しておいた方が良いと思います。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

大学時代にもっときちんと勉強をしておけば良かったと感じています。大学にあった設備なのに、当時使っておらず、入社後に使い方が分からないという設備もありました。ものつくり大学にはすごい設備、機械が揃っているので、それを有効活用し、自分の知識を深めた方が良いと思います。
また勉強だけでなく、もっと遊んでおくべきだったと思います。働き始めたら有給休暇は自由に取れますが、学生時代と比べると休みが少ないので、長期連休に海外旅行など今しかできないことをやっておくと良いと思います。

今、伝えたいこと!

勉強も遊びもそうですが、学生時代にしか出来ないことを楽しみながら追求して欲しいと思います。
また、就職活動中は落ち込んだり、他人と比較して焦ったりすることもあると思いますが、自分のことを見つめる良い機会だと思います。こんなに自分のことや将来のことについて考える時期は今後無いと思うので、たくさん悩んで、自分なりのベストな選択をして欲しいです。大変な時期かと思いますが、先輩として皆さんのことを応援しています。頑張ってください!

大熊 純弥(製造学科 9期卒業生)

出身高校
浦和工業高等学校 工業科
就職先
タニコー株式会社
現在勤務先
東京営業所 (東京都世田谷区)(2010年 就職)
【会社概要等】
飲食店で使用する厨房機器を製造、販売、納入し、修理・点検などのアフターサービスまで行う「業務用キッチンの総合メーカー」です。業界トップクラスのシェアを誇っており、居酒屋やホテルなど、幅広く厨房を手掛けています。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

業務用厨房機器メーカーの修理・点検作業を行っています。修理の受付業務から修理作業・報告書・見積提出が主な仕事内容です。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

技術を活かしてお客様から良い評価を頂けたときです。修理以外でお客様のお店に訪問したりご飯を食べに行ったりします。顔を覚えてもらえたり、ごちそうしてもらえたりします。このような事を繰り返し関係づくりができたお客様から修理の依頼を頂いたときに、大熊さんに来て欲しいと指名されたときにやりがいを感じます。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

ただ機器の故障を直すのではなく、故障の原因を見つけどうしたら再発を防ぐことができるか考え提案することに日々悩んでいます。難しいと思うかもしれませんが、解決した時にお客様が喜んで頂けることに達成感があります。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

現場仕事に就きたいとエレベーターや空調関係など悩みましたが、決め手は先輩社員の雰囲気でした。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

履歴書の記入です。自分がどういう経験をしてどういう人間かを文章にすることに苦労しました。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

機械工作実習や電気工学です。現場での作業で板金の加工やテスターなど使用に役立っています。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

機械工作実習です。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

電気製品があるのでテスターの取り扱いや、また板金の切断や穴あけをすることもあるので、ドリルの下穴の径やサンダーの取り扱いなど役に立っております。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

友人を増やすことです。卒業後同級生が他の会社でどういう取り組みをしているか、聞ける仲間を今のうちに増やして欲しいです。広い視野と共に、良い刺激を受けると思います。

今、伝えたいこと!

今しかできない貴重な時間を大切にしてください。

油田 航平(建設学科 11期卒業生)

出身高校
本庄第一高等学校 普通科
就職先
株式会社 ネクスコ東日本エンジニアリング
現在勤務先
千葉道路事務所(千葉市中央区)(2015年 就職)
【会社概要等】
東京都荒川区に本社を置き、東日本エリアを中心とした高速道路全体の保全管理を行う会社。(通信および建築に関する業務は、北海道地方、東北地方、および新潟県においても実施している。)事業内容としては、道路構造物の点検、付帯する各種設備の保守・補修・改良工事、調査・設計、工事の施工管理等を行う。

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

発注者の立場としての施工管理業務(週間工程表の作成、各工事の施工計画書チェック、工事現場での材料確認や工事確認などの品質確認業務、積算等。)一年目でまだ必要な資格を有していない為、主に先輩・上司の補助業務を行っている。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

高速道路という巨大インフラを保全管理によって支え、お客様が快適に安心して高速道路を利用していただけること。業務一つ一つが社会貢献につながることにやりがいを感じている。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

外に出れば1年目など関係なく対等な立場になる。担当している工事に関してはある程度の知識があるので理解はできるが、初めての現場で何も分からずに現場に行ってしまうと、工事業者からの質疑に対して答えることができないし、信頼を無くしてしまう。そのため事前に内容を理解し、少しでも早く知識を習得し技術者の一員になるというプレッシャーはあるが、それが現在の向上心にもつながっている。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

・内々定が一番最初に出た会社と最後に出た会社で約2ヶ月間空いていた為、回答期限の早い会社への対応はどのようにすればよいのか非常に悩んだ。
→内々定の回答期限の早い会社への対応としては、正直に「現在、貴社以外に迷っている会社があるのでもう少し回答期限を延ばしてほしい」と電話でお願いし、期限を延ばして頂いた。
・私は舗装会社を中心に就職活動を行った。どんな職種でも言えることだが、舗装会社でも多くの会社があるため、自分がどの会社の社風・方針に合っているのか悩んだ。
→説明会や面接、職場見学等で会社の雰囲気を確認し、私自身アットホームな雰囲気の会社が合うと感じていた為、弊社を選んだ。(単独の企業説明会、または企業へアポイントメントを取り、個別で訪問した。)

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

様々な職種があるため、どの職種が自分に向いているのか、どんな仕事がしたいのかを見極めるのに非常に時間を要した。 また、ものつくり大学から舗装関係会社に入社した方がいなかった為、面接時に「どのようなことをしている大学なのか」を聞かれることが多く、説明するのに苦労した。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

実習で得た経験は非常に役に立っている。工事の工程の流れや現場で使用されている資材・工具に関してある程度分かっていたので、そこまで困ることはなかった。また、ゼネコン出身者の非常勤講師が多く、実際の現場の声を聞くことができたこともあり、業務に関して戸惑いはなかった。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

コンクリート系(コンクリートを専攻していた為。非破壊検査等)です。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

現在担当している現場は鋼橋塗替工事の為、コンクリートに関する知識は現在の担当業務では、まだ活かせていない。今後、点検業務・橋梁下部工工事等の業務に携わる工程で、大学で学んだ知識が非常に役立つと思う。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

大学4年間は長いようであっという間。学業、娯楽問わず興味を持ったらとことん追求することが大切。社会人の若手は、私も含めて業務に関して分からないことだらけ。学生のうちにその姿勢を身につけられれば、仕事においても呑みこみが早いと思う。

今、伝えたいこと!

Q9でも書きましたが、何事にもとことん追求することが大切です。「何故こういった構造をしているのか」「何故ここにこの部材があるのか」等、何事にも疑問を持ち、自分で調べたり、それでも分からなければ先輩・上司に聞いて納得がいくまで追求していくことが大切だと思います。学生のうちに取り組めることは沢山あると思いますのでがんばってください。

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