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総合機械学科 永井孝准教授が遠隔教育システムの教材開発・連携、プログラミング教室開催

2020.11.10

総合機械学科の永井孝准教授が、昨年度から埼玉県立三郷工業技術高等学校の中島教諭や、信州大学の香山瑞恵教授と連携し、遠隔教育システムの教材開発を行っています。

この教材を用い、2019年度は永井准教授と永井研究室・三井研究室の学生、中島教諭が、長野県伊那市立高遠中学校の2年生に遠隔で技術(はんだ付け)の指導を行いました。
この事例が、文部科学省の「学校ICT環境整備促進実証研究事業」(遠隔教育システム導入実証研究事業)として、「遠隔教育システム活用ガイドブック第2版(66~67ページ)」に掲載されています。

文部科学省「学校ICT環境整備促進実証研究事業」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1404422.htm

文部科学省「遠隔教育システム活用ガイドブック第2版」(PDF)

また、2020年10月31日(土)には、長野市と本学の地元行田市の小学生を遠隔でつないだプログラミング教室が行われました。
「PICAPICAプログラミング」と題し、プログラミング機器(Micro:bit(マイクロビット))を使用して自分でプログラミングした通りにLEDイルミネーションを光らせる体験をするものです。
永井准教授と信州大学香山教授が順に遠隔で説明を行い、参加者は教員や学生の指導を受けながら台座の組立て、LEDの接続、イルミネーションの光り方のパターンの設計、プログラミングをしていました。完成後は、遠隔でそれぞれ作品を発表・鑑賞しました。

今後も遠隔教育システムの活用が期待されます。

中学生へのはんだ付けの指導

学生サポーターとして
研究室学生も遠隔指導

小学生へのプログラミング指導

プログラミングしたイルミネーション