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就職・インターンシップ

卒業生の活躍

社会の多様な分野で「テクノロジスト」として進化し続ける、ものつくり大学の卒業生たちを紹介します。

建設学科 1期生 | 熊谷工業高等学校 土木科就職先:A社

伊藤 嘉男 さん

現在の勤務先
有限会社伊藤建設(家業継承)(埼玉県行田市)(2014年~)
埼玉県行田市に会社を置き、埼玉県及び行田市を中心とした公共土木工事を行っている。 工事内容としては、道路を拡幅する道路改良工事や堀にコンクリート水路を設置する用排水路整備工事、上水道・下水道という工事が中心となるが、近年では道路や水路構造物の老朽化による損傷を補修するような維持修繕を行う工事も増えてきている。
伊藤 嘉男さんイメージ

卒業生に聞きました

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

公共土木工事現場の現場代理人として、工事を進めるにあたっての調査・測量・資機材及び作業員の手配に始まり、監督員及び周辺住民との打合せ、施工時の工程、品質、出来形の管理を行っている。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

公共土木工事は道路や上下水道などのインフラが中心となり、ライフラインとして生活に必要不可欠なものになるので構造物が完成することによって人々の利便性の向上につながること。大きく考えると地図に残るものをつくっているので、出来上がった時の達成感が大きい。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

建設業界の中では若手であるが、現場の指揮をとらなくてはならない立場にいるため、年配の従事員に対しても方向性を示して効率的かつ安全に工事を完成させるというプレッシャーはある。また、インフラを担うため台風時の冠水対策、降雪時の除雪対応は建設会社の使命となる。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

就職活動を行う頃は、土木へ進むか建築へ進むかという大きな方向性に始まり、地元企業に勤めるか転勤を覚悟して大手に就職するかを悩んだ。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

1期生であったこともあるが、どのようなことをしている大学なのかと聞かれることが多かったので、その説明を簡潔に答えることに苦労した。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

実習での経験は仕事の流れがある程度掴めたことと、道具の名前がわかっていたので、入社当時は同期との差が歴然だったと思う。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

コンクリート関係です。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

コンクリート技士の資格取得に繋がり、工事でも「コンクリート管理者」という役割を担った。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

授業だけでなく学園祭等の授業以外の活動にも興味を持って取り組んでおくと、社会人になってから求められる自発性や応用力が養われると思う。

今、伝えたいこと!

アルバイトでも同じですが、最初は先輩や社員から教わります。後輩が入ってくると教える立場になります。後輩から聞かれたときに答えられないのは先輩として恥ずかしいと思います。自分がその立場になった時を想像して、何事にも疑問を持ち「何故こうなるのか」を考えて、答えを見つける習慣をつけておくと自分の成長も早いと思います。
先輩からのメッセージ
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