坂東 翼 さん
現在の勤務先
本社/安中工場(群馬県安中市)(2011年 就職)
砥粒を使用した研削・研磨加工機の製造・販売を行っている工作機械メーカーです。弊社の製品は、工作分野では金型・歯車・自動車部品などの加工を、 半導体分野では電子部品・液晶ガラス・ソーラーパネルなどの部品を加工するために使用されています。
卒業生に聞きました
Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。
入社当初より半導体分野で装置開発を行っており、自社の装置を使用しお客様の要求を満たす事の出来る工具・加工工程の提案とテスト加工を行っています。その他では市場調査を行い新機種の開発を行っています。
Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。
弊社の装置は研削・研磨加工を行い部品の厚みを均一に薄くする装置です。私の提案した技術や装置が、パソコンやケータイ電話といった身近な家電製品が小さくなり、性能が向上する助けとなってその成果を身近で感じられることが大きなやりがいです。
Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。
国内だけでなく海外での仕事もあります。英語での会話や資料作りもあるため意思の疎通には苦労しています。
Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。
自動車関連・医療関連・製造装置など業種が多く、どの様な仕事に就くか、とても悩みました。
Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。
自己PRを作成することに苦労しました。私がどんなことをしていきたくどの様に社会に貢献していきたいか自分自身を整理し文章として相手に伝える事の難しさを実感しました。
Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。
開発を行う上で多くの知識が必要とされ、学生時代に電気・ソフト・設計など分野にとらわれず多くを学ぶ事が出来たことは他分野への抵抗が無く大きな力となっています。
Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。
加工実習関係です。
Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。
学生時代にさまざまな工作機械に触れ加工の知識や工具の使い方などを実際に体験出来たことでより多くの発想を持てるようになりました。
Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。
卒業研究は社会に出て必要な力を身につけるためにとても重要な科目です。自分に与えられた課題への取り組む姿勢、問題点への解決手段、成果の発表方法、この力は就職活動でも大きな力となります。



