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就職・インターンシップ

卒業生の活躍

社会の多様な分野で「テクノロジスト」として進化し続ける、ものつくり大学の卒業生たちを紹介します。

製造学科 11期生 | 埼玉県立桶川高等学校 普通科就職先:株式会社フコク

小峰 晋弘 さん

現在の勤務先
株式会社フコク 群馬工場(2015年 就職)
本社は埼玉県上尾市にあり、他にも群馬県、愛知県に主要工場を持ち、自動車用ゴム部品を中心に幅広い事業を展開している会社。中でもワイパーブレードラバーは生産数世界No.1を誇り、材料の研究開発だけでなく、設計、生産技術など強い技術力と一貫体制で、世界に挑戦できる会社。
小峰 晋弘さんイメージ

卒業生に聞きました

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

生産技術者として工業用ゴムの製造方法と設備の仕組みを学びつつ帳票の作成、現場の改善に携わっています。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

工業用ゴムを製造するための設備は特殊なものが多く、それに携わることができること。学生時代は金属加工を相手にしていたが、ゴムの製造という新しいことへの挑戦にやりがいを感じています。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

簡単な改善活動でも安全や品質に配慮して行わなければならないこと。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

生産技術職を志望していたが就職活動を行う中で様々な職種を知り、自分を活かせる仕事、やりたい仕事は何だろうかと悩む時が多くありました。しかし最後には働きたいと思える場所に決めようと思い、会社の雰囲気が大きな決め手となりました。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

自分のアピールポイントを簡潔にまとめることに苦労しましたが、具体的なエピソードを交えることで相手に伝わりやすくなりスムーズに話ができるようになりました。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

加工系の実習を主に学んでいたので基本的な加工機、工具の知識が身に付いたこと。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

平面研削

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

受講後にTAを担当しており、加工機、測定器の準備をする中でマイクロメータやダイヤルゲージの使い方をマスターしていたことで、入社当初すぐに製品や部品の測定を任せて貰うことができました。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

大学の特長を活かし、加工機の扱い方と加工方法、正しい図面の書き方を学んでおいた方が良いと思います。また製造現場を経験した講師の方々から色々と話を聞くことをおすすめします。

今、伝えたいこと!

仕事をする上では考える力が非常に重要だと身に染みて感じています。学生の内は教わることが主体で、自分で物事を考える習慣が薄れてしまうように感じます。講師から言われただけの知識でなく、なぜそうなるかまで理解するように考えるクセを身に付けておくと非常に役立つと思います。
先輩からのメッセージ
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