白井 新 さん
現在の勤務先
東京支店(千代田区)(2006年 就職)
創業109年を迎えた総合建設業。東京・大阪を中心に全国に本支店、営業所を展開している。大規模な都市開発から、ダム・トンネル・マンション・オフィスビル・教育施設・医療福祉施設等、あらゆる建築物の企画から設計・施工管理までトータルに手掛けている。
卒業生に聞きました
Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。
入社して最初は奈良県の老人ホーム、三重県の小学校、名古屋の小中一貫校の工事を現場監督として、携わってきた。その経験を活かし、現在は工務(積算)の業務を行っている。
Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。
一つの建物が出来上がった時の達成感は今でも忘れられない。今では暇な時に自分が関わった現場をグーグルアースで見てニヤニヤしている。
Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。
現場監督の時は、基本屋外での作業になるので夏は暑く、冬は寒く体力的には非常にきつかった。また、自分の親の歳以上の職人を相手に指示を出さないといけないので、一つ一つの言葉に責任を持って発言しなければならない。その為には、色々な知識を身につけなければならないので、日々勉強する必要がある。
Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。
ものつくり大学に入学した時は宮大工(職人)になる予定だったので、最終的に進路を決める時、施工管理(現場監督)の立場になるか職人になるか悩んだ。
Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。
今の様に、就職活動をする上での授業が少なかったので、どのようにエントリーシートを記入したら良いのか、面接を受けたら良いのか、知識が無い状態だった。
Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。
3年時の建設棟と製造棟を結ぶ橋の実習で、足場の架設からコンクリート打設まで実際に工事現場で行っている内容を学生時代に経験でき、会社に入社して現場に出ても違和感なく仕事をこなせた。
Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。
測量実習。
Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。
現場において、建物の基準の位置を出すのに必要不可欠である。入社してから数えきれないくらい測量機器を据えているので、今では測量機器を据えるスピードは誰にも負けない自信がある。
Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。
学生時代の友達はもちろんの事、サークルであったりアルバイトであったり、様々な人との出会いを大切にしてほしい。きっと社会に出てからも役に立つ時が必ず来ると思う。



