茂崎 凌子 さん
現在の勤務先
大和ハウス工業株式会社 東京本店住宅事業部設計部第一課(2018年 就職)
大和ハウス工業は「人・街・暮らしの価値供創グループ」として住宅に限らず多岐にわたった事業展開を繰り広げている。戸建て住宅事業では長年にわたる住まいへの知恵とノウハウ、経験によって培われた技術を結集して高耐久・高耐震・省エネの家づくりを追求している。
卒業生に聞きました
Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。
設計業務に就くにあたり会社として現場を知ることを重視しており、今年度の新入社員は4月~12月まで工事部研修を行い、8か月間毎日現場へ出て建物の建つ過程や工事監督の仕事について学んでいた。
Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。
建物を建築するにはたくさんの法令や契約、業種間でのチームワークなど覚えることが多くて難しく忙しい仕事だが、そんな建設業だからこそ学ぶことが多く達成感がある仕事ができることにやりがいを感じる。
Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。
設計者は様々な業務を同時進行で行うため、計画性がないと予定通り進まなかったり、期限に間に合わなかったりする。常に時間を意識し計画的な行動に努めることに苦労している。
Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。
住宅の設計を仕事にしたいという思いは入学当初からぶれなかったが、就職先を決める際にはアトリエ設計事務所で働きたいか大手のハウスメーカーで働きたいかを悩んだ。
Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。
自己分析で自分の長所を探し、それをアピールすることが苦手であったので苦労した。
Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。
コンクリート関係全般で材料や構造についての授業と設計製図全般の授業
Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。
上に同じくコンクリート関係全般で材料や構造についての授業と設計製図全般の授業
Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。
コンクリートの授業は、建築物に関わる仕事をしていくうえでコンクリートは外せない知識であるので、学生のうちに見たり触ったりして学んだことで業務でも理解できたりイメージがつかみやすかったと感じている。また、設計製図の授業をすべて受講していたことで素早く手描き図面が描けたり計画の知識が身についていたので二級建築士の試験に役立ったと感じている。
Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。
勉強も大事ですが何か没頭できる趣味が一つでもあるといいと思う。趣味があると毎日の気分転換になったり業界知識とは別に語れる知識が自然とついたり、また上司とのコミュニケーションのネタにもなる。



