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就職・インターンシップ

卒業生の活躍

社会の多様な分野で「テクノロジスト」として進化し続ける、ものつくり大学の卒業生たちを紹介します。

建設学科 6期生 | 山形県立 山形工業高等学校 建築システム科就職先:岡建工事株式会社

阿部 雅俊 さん

現在の勤務先
岡建工事株式会社(東京都墨田区)(2010年 就職)
総合建設業を業務とする岡本グループ各社の中心的役割を担う会社です。設計(企画・設計・監理)、施工管理(新築・修繕・リフォーム・耐震補強等)にて地元墨田区を中心に関東一円で事業を展開、一戸建て住宅からマンション・オフィスビル・工場・公共建築・神社仏閣など幅広く手がけております。長年取り組んできた災害に強いものづくりによって地域社会への貢献に努め、「安心・美しさ・まごころをかたちにする岡建」を合言葉に品位ある社風と良心的施工を心がけております。
阿部 雅俊さんイメージ

卒業生に聞きました

Q1 今、どのような仕事をしているか教えてください。

主に中小規模の建築現場の工事主任として、工事の工程、安全、品質の管理を行っております。もう少し細かく言いますと、設計図書より施工図を作図し、施工方法・手順及び工程を決め、その施工図、工程に沿うよう現場を動かしていくという仕事をしております。

Q2 現在の仕事のやりがいを教えてください。

岡建工事という会社は決して大きな会社ではありませんが、現場監督としての仕事の内容は、大手ゼネコンと大きく違いありません。むしろ、一人で全体を見る機会が多く、浅くではありますが幅広い知識が要求されます。一つの建物を自分で計画、施工そして完成させることは大変ではありますが、やりがいのある仕事だと思います。

Q3 現在の仕事で、苦労していることを教えてください。

私は入社して6年目になり現場を何件か経験をしております。現場での仕事をある程度こなせるようになってきまして、現在は次のステップとして費用(コスト)の管理に取り組んでおります。仕事をする上で最も大切な工事費用の管理ですが、一つのミスで大きな金額の損失となるため、慎重になってしまい大変苦労しております。

Q4 就職先を決めるのに、最も悩んだことを教えてください。

私は現場監督をやりたいと決め就職活動を始めましたが、建設会社は大手ゼネコンから中小、地場ゼネコンと数多くあります。その中から自分が入りたいと思う会社を探し、選ぶのはとても頭を悩ませました。

Q5 就職活動を行うのに、一番苦労した点を教えてください。

Q4でも書きましたが、建設会社は沢山あります。その中から入りたい会社を選ぶ為の情報収集に大変時間が掛かり苦労しました。出来るだけ早期にインターネットや会社説明会等でそういった情報を集めることで、忙しい就職活動をスムーズに進めることが出来ると思います。

Q6 学生時代に学んだことで一番役にたっている授業(科目)を教えてください。

実習授業です。授業での内容が浅くではありますが、そのまま現場で行われています。そういった経験が有るのと無いのでは、現場に出てからの上達の早さが違います。

Q7 学生時代に一番得意だった科目を教えてください。

仕上工事関係です。建築の最終工程であるため、興味がありました。

Q8 得意な科目は、社会に出て役に立っているのか、教えてください。

テキストで学んでも、いまいちピンと来ませんでしたが現場で実際に作業を見て、学んでいた事の内容の意味を知り、深く理解することにつながりました。

Q9 大学時代に取り組んでおいた方が良いと思うことを教えてください。

大学のサークルやアルバイトでもいいのですが色々な方と話す機会を持ってください。現場監督に限らないと思いますが、社会人になりますと様々な年代、立場の方と話す機会があります。そういった時に上手く話せるよう、在学中に慣れておくと良いと思います。

今、伝えたいこと!

社会人になると自分の為の自由な時間というものがかなり削られます。時間を自由に使える大学時代はとても貴重な期間です。私も後になって、後悔することが多々ありました。皆さんも悔いの残らないよう、友人と遊ぶ、新たなことに挑戦する、自分の進路を見直すなど、残りの大学生活の時間の使い方を今一度考えてみてください。
先輩からのメッセージ
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