Activities

活動・ニュース

2025年度 土木学会年次講演会にて発表

2025年度土木学会年次学術講演会が熊本城ホールにて開催されました.9/12,ものつくり大学の橋梁・構造研究室の関連論文14件の発表がありました.青字で着色している大学院生,卒業生,もしくは他大学の方々等に発表をしていた…

IABSE国際会議で発表!

本学で実験を実施しましたCFRP成形板による鋼桁フランジ補強の内容について,IABSE(International Association for Bridge and Structural Engineering)20…

土木学会 全国大会 研究討論会で座長を務めました!

9/8(月),15時30分より,「土木学会 全国大会」において,弾性合成桁設計法の確立に向けて -床版取替え工事の救世主!-と題して,研究討論会が開催されました.ものつくり大学の大垣が座長を務めました.高速リニューアルな…

JSBC2025において総合部門3位入賞!

9/4-6に名古屋大学で開催されました,Japan Steel Bridge Competition (JSBC)2025において,ものつくり大学チーム(3,4年生とM2)が総合部門で3位入賞しました.合計22チームが参…

こども大学はにゅう 橋を強くする方法を学ぼう

8/7に,ものつくり大学にて,こども大学はにゅうの授業と実習を行いました.約30名の小学生と関係者ボランティアの方々をお迎えして「橋を強くする方法を学ぼう」の講義と実習を行いました. 橋のやくめ,強い建設物のつくりかた,…

横倒れ座屈実験(埼玉橋梁メンテナンス研修会)

近年,大規模更新等の工事でRC床版の取替えが活発化しています.一方,近年,CFRPは軽量,高強度,腐食しないおよび補強が容易などの理由から,鋼部材の補強において有力な手段として認められてきており,多くの研究成果が示されて…

鋼橋技術研究会40周年記念誌「夢つなぐ橋」

鋼橋技術研究会40周年記念事業の締めくくりとして,記念誌が発刊されました.私の寄稿も掲載されています.鋼橋技術研究会の思い出を記載しました.また,部会長として担当しました「鋼橋の劣化機構検討部会」の内容も寄稿しています.…

土木学会論文集に3件同時掲載

土木学会論文集,Vol.81,No.14複合構造特集号に,昨年度と同様に3件の論文が掲載されました. 1)池田一喜,宮下剛,大垣賀津雄,服部雅史,後藤源太,秀熊佑哉,櫻井俊太,SYLL AMADOU SAKHIR:CFR…

鋼構造の教科書が出版されました!

理工図書から,鋼構造の教科書「基礎から実践 鋼構造」が出版されました.執筆者は,編著者:大垣賀津雄(ものつくり大学技能工芸学部建設学科 教授),著者:中村一史(東京都立大学都市環境学部都市基盤環境学科 教授) / 大山理…

草加市から,ふれあい橋が搬入されました!

本学は草加市と木橋リノベーションに関する連携協定を2024年5月に締結しました. 2025年6月末に草加市から,ふれあい橋が搬入されました.橋長14m,幅員2mの木製人道橋です.夜間に交通規制を行い,最大級のラフテレーン…

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