春の大型連休において、連休の間隙を突いたサイバー攻撃発生のリスクが高まるとともに、連休明けに電子メールの確認量が増えることで偽装メールのチェックがおろそかになるといった感染リスクの高まりが予想されます。
教職員・学生の皆さまは、下記の対策をお願いいたします。

1.長期休暇期間前の対策
 外部からの不正アクセスを防止する観点から、長期休暇期間中に使用しない機器の電源を落とすこと。

2.長期休暇期間中の対策
 長期休暇期間中の電子メール確認は特に注意して、不審な添付ファイルを開いたり、リンク先にアクセスしないこと。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報セキュリティ委員会